Written By: 川俣 晶
既に連載終了と聞いていたので、これで最終巻かと思いました。
なので、最後を見て確認したい誘惑を駆られましたが、それは抑えて最初から読み始めました。
面白いですね。相変わらず面白いです。病院に行く電車の中で1回読み通して、病院で待っている間にもう1回読み通しました。
中でもいちばん良いのが、韓国の背の高い少年が、通訳の無能による誤解を解こうとしないで、そのままヒカルを挑発してしまうところですね。
こういう引っかき回すノリが、品位を下げることなく登場するのが良いところです。
あとは、もちろん、倉田さん! 倉田さん面白いですね!
というわけで、とても満足しました。
[メッセージ送信フォームを利用する]
メッセージ送信フォームを利用することで、川俣 晶に対してメッセージを送ることができます。
この機能は、100%確実に川俣 晶へメッセージを伝達するものではなく、また、確実に川俣 晶よりの返事を得られるものではないことにご注意ください。
管理者: 川俣 晶
Powered by MagSite2 Version 0.36 (Alpha-Test) Copyright (c) 2004-2021 Pie Dey.Co.,Ltd.