壮絶な特訓がもたらすものは、レイラの怪我という危機的状況!?

　今日のカレイドスター。

　「我々にどん底を体験させるために出資を降りたんですか?」というカロスの一言が良いですね。限界を超えさせるために無理を要求するのはカロスの得意技ですが、実はカロスもそれをやられていた?

　そして、あまりに無茶な減量をするレイラ。

　食事を部屋に運ばせているのは、実はほとんど食べていないことを隠すため?

　なんと壮絶な生き様。

　しかし、パートナーは対等。そらとレイラの絆は強まりますね。

　「どん底からはい上がった奴は強い」

　と～のは、最近、いい人になりつつある意地悪二人組を応援しています。

ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と～のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と～のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。