2003年11月15日
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江戸東京博物館・東京流行生活展

Written By: 川俣 晶連絡先

 今日は、江戸東京博物館に行ってきました。

 企画展の東京流行生活展が、明日までだったので、行くことを決心しました。

江戸東京博物館江戸東京博物館 [300x225] [600x450] [750x562] [1000x750] [1632x1224]

東京流行生活展東京流行生活展 [300x225] [600x450] [750x562] [1000x750] [1632x1224]

 しかし、結果的にそれは失敗だったという感があります。理由はあとで書くとして。

 いつものように、総武線で両国駅を降りて、江戸東京博物館に向かいました。ここに来るのは、これで3度目になると思います。今日は、常設展は見ないで企画展だけ見る予定だったので、そのまま上にあがらず、地上を直行して建物の下に入る予定でした。しかし、何やら音楽が鳴っているのが聞こえたので、つられて上にあがりました。頭上に巨大な建造物が見える広い空間のある場所です。

 そこでは、お祭りのような格好をした女性と少数の男性が、現代的な騒がしい音楽に合わせて踊っていました。「かっぽれ」という言葉も聞かれます。意外にも、これがマッチして面白い感じでした。どうも、櫻川ぴん助のかっぽれというものに偶然突き当たったようです。

 そのあと、企画展会場のある1階に降りる前に喉を潤そうと自動販売機の方に歩くと、途中でNTTの人につかまって紙袋を押しつけられてしまいました。災害伝言ダイヤルなどの啓蒙をやっているようでした。中身もそれらの説明パンフレットなどでした。しかし、あまりに意外な取り合わせに焦ったのか、自動販売機では隣のボタンを押してしまう情けなさ……。

 1階に降りて入場券を買おうとしたら、あまりにタイミングピッタリに映像ホールで上映が始まるとアナウンスしていたので、そちらにふらふらっと流されていきました。上映されたのは「東京再発見4 大東京の成立」というものでしたが、途中でクイズが入る形式です。前回の時は、かなり間違って、最後に顔を写してもらえなかったので、今度は頑張ってみようと思いました(成績上位者は最後に顔をスクリーンに映してもらえるのです!)。テーマも前は江戸時代でしたが、今回は大正から昭和期で、江戸時代よりは分かるはずです。というわけで、やってみましたが、1問、間違えてしまいました。世界の大都市の仲間入りをしたとき、他の主要都市と比較して、東京の人口は何位だったか、という設問で「1番多い」を選んだところ、正解はニューヨークに次いで2番目ということでした。しかし、ほとんどの人が同じ間違いを犯していたので、ちょっと慰められました。

 さて、最後に集計されたところ、意外にも全問正解者はおらず、1問間違えても顔を画面に映してもらえることになり、私の顔も映し出されました。間違えたけれど、目標は達成した感じですね。

 そのあと、企画展「東京流行生活展」に入りました。しかし、そこで間違いを犯したことに気付きました。あまりに人が多くて、展示物が見えません……。

 そういえば、前にここの企画展を見に来たときも、そうだったような……。

 昔の写真などの展示もあって、かなり好みの感じがしたのですが、見ないで通過した展示物も多数あります。ただ、最後の方になって、電化製品などの展示はあまり人が群がっておらず、ゆっくり見られました。メグロジュニアというオートバイ、AMが2つ受信できるラジオ(昔のAMステレオ対応)、スバル360、BCLブーム時代のラジオ(クーガー)なども展示してあって、ちょっと面白い感じでしたね。電卓付きそろばんのような珍品も展示されていました。

 どうも、女性客が多く、彼女らが興味を持つ展示物は混み合っていた、ということなのかもしれません。

 さて、ここを出ると売店のところに出ます。江戸東京博物館のサイトの、とあるページをプリントアウトして持っていくと何かくれるというので、プリントアウトを渡したところ、ポストカードを1枚くれました。

 図録も欲しかったのですが、2千円近い値段はちょっと貧乏人には痛かったので、見送りました。入場料だけでもけっこうしますからね。

 さて、映像ホールの方で、企画展関連の上映もあるらしいので、貰ったチラシでスケジュールを調べると、それは14時50分からと分かりました。それまで30分以上時間があります。昼食がまだだったので、そのまま中2階ぐらいに位置するレストランで、明治風カレーを食べました。

 さて、その上映ですが、古い映像を2本連続する内容でしたが。不覚にも疲れが出て、途中から寝てしまいました。ああ、なんて情けない。

 本当は地下映像ライブラリーにも興味を持っていたのですが、そこに行くと時間がいくらあっても足りそうにないので、今日はこれで終わりにして帰ることにしました。

 たぶん、ここにはまた来ることになるでしょう。

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