宇宙空間の活動が無音で表現される素晴らしい硬派のリアル系アニメ!?

　謎のアニメ感想家(笑)、トーノZEROです。

　今日のそーなんだの感想。

　食事のメニューは、動物型のおばさんが考えているわけですね。初めて明らかになりましたね。

　宇宙に飛び出す飛び出すペガサスが無音。他の真空中での活動が全て無音で表現されているところが硬派ですね。素晴らしい。

　人工衛星の衝突を回避せよ、というミッション。なかなか難しいですね。

　デブリと遭遇。穴が開いてピンチのブルーチーム。いちいち穴をふさぐ修理を行うところが良いですね。しかも、船外活動まで。

　更に、修理が終わってもすぐヘルメットを脱いではいけない、というところが良いですね。空気を入れるまでは、ヘルメットは脱げません。

　一方、衛星が外れないピンチのレッドチーム。

　引っかかった部分を切り離す作業が無音なのが、また素晴らしいですね。

今回の一言 §

　デブリ除去のため、掃除機衛星を作って飛ばしてみたい少年の夢。とても泣かせる良い夢ですね。