2004年03月11日
トーノZEROアニメ感想十兵衛ちゃん2~シベリア柳生の逆襲~total 1978 count

女の忍者には負けても、男の忍者には負けない正直者の父!?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!

 今日の十兵衛ちゃんの感想。

サブタイトル §

第10話 「あの日のワタシに戻ってた」 

あらすじ §

 前回、父から頬を叩かれた自由は、家庭教師の授業を受けている友達の家に姿を現します。少しトンチンカンなやりとりがあったあと、父が連れ戻しに来てから、自由が記憶喪失のような状態になったことが明らかになります。自由は父などおらず、帰る家もない、と思い込んでいます。そして、御影を母だと思い込んでしまっています。御影は、北柳生との戦いに自由を十兵衛として戦わせるために、鮎之介がラブリー眼帯を残した場所に連れて行きます。

 一方、父の方は、御影の旦那に自宅に幽閉されそうになりましたが、旦那を叩きのめして、自ら旦那の刀を持って自由のところに走ります。

 北柳生に捕らえられたバンカラ達は、北柳生のアジトで、逆に彼らに一般常識を教え込むような立場になって、その場に馴染んでしまっています。そして、そこにやってくるフリーシャの十兵衛。北柳生を恐怖に震え上がらせたフリーシャ。北柳生はシベリアに逃げ戻ろうとしますが、船を刀で一刀両断され、戻ることはできないことを思い知らされます。

 実際はこれらが複雑に絡み合っていて、なかなか凝ったドラマになっています。相当はしょったあらすじを書いてますが、それでもかなりの量になりますね。

感想 §

 陰謀成就で笑っているフリーシャ。しかし、自由に愛された思い出が時々グサッと刺さる描写が泣かせますね。完全な善人がいないように、完全な悪人もいないわけですね。

 十兵衛はあんたやないかい、という友達の突っ込み。厳しすぎる内容ですね。十兵衛を否定したかった自由に対して、あくまで自由のあだ名としての十兵衛という名前を突っ込む友達。悪意がないだけに厳しさも倍増です。

 2代目柳生十兵衛の戦いは始まっていると聞かされる父。そして敵の名は柳生フリーシャと告げられて、あのフリーシャだと気付く父。父のドラマとしても、見所満点ですね。というより、今回はまさに父こそが主役?

 チェーンソーで移動する男。わざわざアニメ用のチェンソーを使用しておりますのでご安心下さい、という字幕が出るあたり、笑いのセンスも秀逸ですね。

 十兵衛のことを思い出して、ポッと赤くなる歩朗。自由だけでなく、初代柳生十兵衛の回想もあるところが、ちょっと危ない?

今回の一言 §

 帰るところはないよ、というシーンでお茶を飲んでいる家庭教師がいるところが、凄い演出センスだと思いました。

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