2004年06月22日
トーノZEROアニメ感想GANTZ ~The first stage~total 3672 count

スーツも着ていない玄野が必死の頑張りでラスボスを倒す意外な結末!?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!

 今日のGANTZの感想。

サブタイトル §

第11話  死んで下ちい (最終回)

あらすじ §

 老婆と子供のところに岸本とキザ男は乗り込んで鈴木星人を倒しますが、二人を助けるには間に合いませんでした。

 玄野は、アパートの2階で鈴木星人とボスに囲まれますが銃を乱射し、意図せずして床が抜けて助かります。鈴木星人達は崩壊するアパートの下敷きになりますが、ボスだけは生き延びます。

 ボスは玄野を狙ってきます。

 玄野は「逃げねぇよ」と言って必死に戦います。

 ボスは、玄野を掴んで空に飛び上がりますが、玄野はそれでも必死に戦い、ボスを倒します。

 採点の時間になり、彼らに得点が付けられます。

 彼らはガンツの部屋から出て、帰って行きます。その際、岸本が加藤に気のあるそぶりを見せ、玄野はがっかりします。

感想 §

 これで最終回となります。しかし、the first stageと題されている通り、これで終わりではなく、一区切りという感じですね。

 それにしても、玄野君の頑張りは凄いですね。岸本の目は加藤にしか向いていないというのに、まさにヒーローらしい活躍を最後に見せてくれますね。この必死の頑張りは、何事かを打開する力となるものです。ここまでひたむきに限界ギリギリまで頑張れば、どんなことでも何らかの道が開けるものでしょう。そういう前向きに良いものを見せてくれるところが、この作品の良いところであり、玄野が主人公であるという意義でしょう。

今回の一言 §

 全体を通した感想は、よく人が死ぬアニメだ、ということです。

 人が死ぬアニメは悪いアニメだとする考え方がありますが、それは支持しません。死ぬべき必然性がありながら死なないアニメは、かえって悪です。それは佐渡先生の誤診で生き返った沖田艦長を見れば分かることでしょう。

 もちろん、人が死ぬアニメを全て肯定するわけでもありません。ドラマを盛り上げるために人を殺しまくるような安易な演出は、まったく否定されるべきものです。

 その点でGANTZの良いところは、死を安易にドラマを盛り上げる道具にしていないことです。いともあっさりと死ぬべきシチュエーションで死んでいく人達。その、あるべき死の軽さこそが、GANTZにおける死の悪魔的魅力です。

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