2004年07月29日
トーノZEROアニメ感想鉄人28号 《2004年版》 total 2167 count

テレビジョンがロボットより凄い最新装備という歴史を感じさせるドラマ!?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!

 今日の鉄人28号の感想。

サブタイトル §

第17話 「黒龍丸事件」

あらすじ §

 ベラネード財団が日本を訪問します。

 そこに襲ってくる謎のロボット。

 正太郎は鉄人で戦います。

 謎のロボットは自爆しますが、鉄人はロケットが破壊されただけで無事でした。

 ビッグファイアーが巣鴨刑務所から出てきます。彼は、敷島に代わって仕事をすると言います。

 海底に沈んだ黒龍丸に異常が起こり、正太郎は修理中の鉄人の代わりにオックスを連れて調査に行きます。

 しかし、謎のカニロボットも黒龍丸を調べに来ました。

 正太郎は、オックスの目に仕込んだテレビジョンのカメラで、積荷に正太郎と書かれているのを目撃します。

 日本に戻った正太郎は、大塚署長が更迭され、代わりに外人のクロロホルムが署長になっているのを知ります。

 敷島は自殺していたことが明らかになります。

感想 §

 いきなり冒頭から、かっ飛ばしてくれますね。

 どうやら、これを放送している今現在でも、どこかに鉄人はいるという雰囲気で語られます。

 それから時代を遡って、三種の神器の説明が入ったり、高度経済成長を迎えようと言う歴史の生々しい断面を感じさせますね。

 そして、あらゆるものが奪われていく正太郎。鉄人を失い、敷島を失い、署長を失います。いよいよ、現実に直面して自ら考え行動するしか手が無くなった正太郎。まさに、これから正太郎は主人公になっていくわけですね。これまでは、戦争の負の遺産を抱えた大人達の物語でしたが、ここからは過去の遺産も絡みながら、ベラネード財団との現在進行形の戦いが始まるのでしょうね。それは正太郎の戦いです。

 負けるな僕らの正太郎、進め!

今回の一言 §

 それにしても、ビッグファイアーなどを信用してあっさりと退場させられてしまう敷島。敷島にしてはちょっとうかつですね。まだまだ裏がある?