2005年02月05日
トーノZEROアニメ感想ケロロ軍曹total 10032 count

ずぶ濡れの人妻に抱かれる役得も羨ましい黄色いカエル!?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!

 今日のケロロ軍曹の感想。

サブタイトル §

第44話

「ケロロVS冬樹 スポーツで決闘 であります」

「クルルVS秋 侵略ロボで爆闘 であります」

あらすじ「ケロロVS冬樹 スポーツで決闘 であります」 §

 クルルはケロン人と地球人の身体能力を比較したいと言い、ケロロと冬樹が様々な冬季スポーツ競技で対決することになります。

 しかし、次々と奇怪な出来事が起こり、競技が妨害されます。互いに相手の陰謀ではないかと疑います。

 最後の試合の釣りの対決中、氷が割れてケロロが落ちてしまいます。冬樹は、敗者は5段アフロになるということを知った上で、自ら失格覚悟でケロロを助けに水に飛び込みます。

 彼らが日向家に帰ると、そこにはずぶ濡れのクルルと秋がいました。

あらすじ「クルルVS秋 侵略ロボで爆闘 であります」 §

 クルルはケロン人と地球人の身体能力を比較したいという口実を作って家の者達を遠ざけ、秋と二人きりになります。

 そして、秋をモデルに作った巨大ロボットの試運転を秋に頼みます。

 秋が武器を使うと、それが前半の競技の妨害の原因になっていました。

 ロボは暴走します。暴走がまた前半の競技の妨害の原因にっていました。

 ロボのコクピット部だけ地下水路から戻ろうとしますが、それがまた前半の競技の妨害の原因にっていました。

 そして、誤って発射されたミサイルでコクピットメカも浸水し、ずぶぬれ状態でクルルと秋は日向家に帰り着きました。

感想 §

 これは面白い構成ですね。

 前後編という構成を上手く使っています。

 前編と後編は、それぞれ独立した話になっていますが、後編で起こる出来事がことごとく前編の不可解な出来事の原因になっているという面白さ。

 しかも、悪意がまったく存在しないわけです。秋が面白がってロボットを動かしたことと、ロボットの故障による暴走。それによって意図を予測しがたい状況になったわけです。

 そして、前半と後半のいずれも、日向家の優しい人間によって事態が収拾されたという共通点も興味深いですね。前半は、冬樹が競技を放棄してケロロを助けることで、不毛な戦いに終止符が打たれます。後半は、ボロボロのクルルを秋が助け出して終わります。

 前半については、腹黒いケロロを、もっと大きな心を持った冬樹が助けるところが良いですね。これは、とても救われた気持ちになれる展開です。もちろん、ムーを読んでいたりするおかしな男の子ではありますが、とても善良で良い子です。

 一方、後半の秋は、クルルの言うことも聞かないで暴走はしますが、最後の最後で、きちんとクルルへの気遣いを見せていますね。浸水したコクピット内で、「クルちゃん、大丈夫!」という秋の台詞が非常に良いです。帰り着いて最初に心配することはクルルのことです。クルルを恐れず自由に振る舞いつつも、大切なことが何かをきちんと分かっている人ですね。

更に感想 §

 クルルの作った地球侵略用機動兵器AK966のAKは秋。966はクルルですね。二人の名前が合体している愛の不倫ロボ……か?

悪い子の感想 §

 それにしても、濡れた秋さんが色っぽくて最高!

 秋をモデルにしたロボットも、おっぱいが色っぽく飛び出して最高!

 まさか、ロボットのおっぱいに、こんなにときめく時が来るとは思ってもいませんでしたよ。

今回の名台詞 §

冬樹「そうか、箒は軍曹の得意分野なんだ!」

 いつもケロロは掃除をさせられているから、ということですね。手放しで褒められていないところが面白いです。

ナレーター「今のは奥さん、あなたのせいです」

 ナレーターさんの突っ込みも鋭いですね。最強キャラである秋に突っ込めるのは、彼だけ?

感想 裏モード §

 裏のアニメ感想家(クックック)、裏トーノZEROのよい子が知らなくても良いアニメ感想行ってみよう!

 よい子のために、当てにならないネタの解説をザザッと行くぜ。

 と言っても、こんな知識を知っていることは、ケロロ軍曹を楽しむためには何の意味もないということは、よ~~~~く確認しておこうぜ。これは、マニアの重箱の隅つつき、という良くない遊びだぜ。クックック。

 さて、前半に登場するピンクの競技施設は、マジンガーZの基地だった光子力研究所に似ているな。うっかり見過ごしそうになったが、こんな形をしていただろう?

 地球侵略用機動兵器AK966は、秋によってオータムHと名づけられてしまうが、唐突に出てきたオータムとは何であり、Hとは何か。オータムってのはもちろん、これが掲載されているオータムマガジンのこと、じゃなくて、秋は英語でautumnだからだな。残りのHは謎だが、やはりエッチな人妻のことだと解釈しておこうか。クックック。

 ロボットにバイクで乗り込むのは、勇者ライディーンってところかな。オータムHは、デザイン的に足のあたりとか、何となくライディーンっぽいかなという気もしたので。いやちゃんと絵を見て比較したわけではないから、根拠はないがな。クックック。

 ちなみに、ライディーンではバイクはコクピットにまでは入らない。そこは違ってるな。

 もう1つ、ライディーンと名の付くアニメには、もう1つ超者ライディーンというのがあるが、これは別物なので注意が必要だぜ。クックック。

 目の奥で回転するレンズは装甲騎兵ボトムズの主役メカの顔の部分のネタ。

 オータムHが、ちょっと女の子っぽいポーズを取るところは、もしかしたら、映画ドラえもん のび太と鉄人兵団に出てくる巨大ロボット、ザンダクロスかもしれない。これは自信がないがな。ちなみに、しずかちゃんに操縦させると巨大ロボットが上手に踊ってしまうというシーンがあったりする。

 秋が「武器はないの」と表紙にAと書いた本をめくるのは機動戦士ガンダムの第1話。ちなみに、本家ではV作戦の資料なのでAではなくVと書いてあったはずだ。AK966だからAと書いてあるのか、それともVの逆さまがAに見えるからAなのかは良く分からないな。

 さて、お待ちかねのオータムHの武器の解説だ。

 まずは飛び出す腕。ロケットパンチだ。これはもちろんマジンガーZのネタだな。指の噴射で戻るのが本家マジンガーZネタである証拠だ。腕が飛ぶ、というアイデアは秀逸で、その後のロボットの玩具はみんな腕が飛んだほどの影響があった大傑作だぜ。クックック。

 オータムハリケーンは、マジンガーZの武器であるルストハリケーンから。

 オータムビームは、同じくマジンガーZの武器である光子力ビームから。

 と、ここまでマジンガーZネタで攻めているんだが、次のオータムクラッシャーが良く分からない。一応、マジンガーZではないと思う。

 次のオータムアローは、おそらくデビルマンのデビルアロー。デビルマンは悪魔人間でロボットですらないぜ、クックック。

 次のオータムダイナマイトは、マジンガーZでいうところの「おっぱいミサイル」だな。いや冗談抜きで、マジンガーZという作品には女性型の巨大ロボットの相棒、アフロダイA(エース)ってのがいて、それの武器が胸の膨らみがミサイルとして飛び出す、その名も素敵「おっぱいミサイル」ってわけだ。

 今回はマジンガーZ中心で攻めると見せかけて、実は次は違う。まるで違うタイムボカンになってしまうんだな。クルル顔のコクピットメカが出てくるのは、タイムボカンのネタ。タイムボカンの悪役(3悪と呼ばれる3人組)の作るメカは、頭部にタイムガイコッツというコクピットメカが組み込まれていて、正義に敗北してもそれだけが残って逃げていくという素敵な仕掛けだぜ。クックック。

 まあ、こんな感じでネタてんこ盛りだったりするんだが、やはり最高なのはオータムHのボディラインの色っぽさだろうな。その破壊力こそが、オータムH最強の武器というものだぜ。クックック。

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