2005年03月13日
トーノZEROアニメ感想レジェンズ ~甦る竜王伝説~total 3266 count

この期に及んでメグチョップ! この期に及んで新キャラ登場!!

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!

 今日のレジェンズの感想。

サブタイトル §

#48 今来たこの道戻りゃんせ

-SO IT WASN`T A POINT OF NO RETURN !-

あらすじ §

 理性を取り戻したカネルドウィンドラゴンですが、戦いを収拾するにはジャバウォックを倒すしかないと考え、戦おうとします。

 シュウは、勝っても何も良いことはないと止めようとします。

 それでも戦おうとするカネルドウィンドラゴン。

 そこに、急に「それじゃ遅すぎるのよ」と巨大な手が出てきてカネルドウィンドラゴンを摘み上げて謎の世界に連れ出します。

 そこでは、光のレジェンズ達が彼に別の可能性があることを示します。

 カネルドウィンドラゴンは、ハルカやレジェンズ達を死なせない可能性を求めます。

 すごろくで6マス戻るように、カネルドウィンドラゴンは過去に戻ります。

 グリードーに殴られる瞬間まで戻ります。

感想 §

 ああ、これは何と掟破りな展開。

 すごろくで6マス戻るように時間を巻き戻してしまうとは。

 反則級の展開という気もしもしますが、それだけの反則をしなければ救えないほどの悲劇がこの作品には織り込まれているのでしょう。そして、反則であろうと、ハッピーエンドを指向することを間違いとは言えないのでしょう。

 それにしても、光のレジェンズ達のあまりに呑気なこと。

 ことあるごとに鳴り響くシオシオな効果音。

 あまりに面白いですね。

 戦いが必要だと猛り狂ったカネルドウィンドラゴンの勢いが、いちいち飲まれてしまうのが面白いですね。

 ランシーンと合体したところからダメダメだと酷評されるし。

 光のレジェンズ達、螺旋の書は彼らが書いたと言いますが、「あまり売れなかったけどね」と付け加えるところが妙に面白いですね。

 そして、渦巻く風がシロン、吹き抜ける風とはシュウという新しい解釈。あるいは、本来あるべき解釈。シュウとは、それほどに重要な存在だったのですね。

 ところで、前から笑っていましたが、最後に出てくるSee you later, alligator!って英語でも駄洒落かよ!

今回の名台詞 §

マック「この期に及んでメグチョップなんだな」

シロン「この期に及んで新キャラかよ」

 気付かないでメモっていましたが、実は「この期に及んで」が重なっています。

 つまり、全体として今回は「この期に及んで」な話だったわけですね。

 そして、6マス戻ることで、「この期に及んで」が「まさにこれから」に入れ替わるわけです。

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