2005年04月01日
川俣晶の縁側ソフトウェアMagSite1開発日誌total 1560 count

MagSite1 0.45リリース 関連あるコンテンツを結び付けるカテゴリ機能の追加

Written By: 川俣 晶連絡先

 2005年03月27日に、MagSite1を0.45にバージョンアップしました。

入手先 §

 MagSite1 0.45は、MagSiteMan1上からダウンロードできるほか、MagSiteDistシステムよりダウンロードできます。

MagSite1手動ダウンロード

変更点 §

 変更点は以下の通りです。

 変更点の詳しい説明を以下に述べます。

カテゴリ機能機能を追加 §

 カテゴリ機能は、あるコンテンツと関連するコンテンツへのリンクを各コンテンツの末尾に付加するための機能です。

 これはかなりのラクチンでっせ!!

 どのあたりがラクチンなのかといえば、運用時の手間の少なさと扱いやすさという点にあります。面倒くさいことが何もない、というように慎重に配慮して設計しました。

 具体的な機能の説明に入る前に、なぜこれが必要かを説明すると。

 MagSite1は、基本的にコンテンツを階層構造のキーワードで分類します。しかし、しばしばキーワードを横断した関連性が発生します。たとえば、甘口辛口雑記に雑多な話題の1つとして取り上げたテーマについて、それを掘り下げるために新しいキーワードを追加する場合があります。その場合、1つのテーマが1つのキーワードの収まっていないことになります。

 これとは別に、1つのキーワード内の限定されたコンテンツが、互いに関連する小グループを成している場合があります。

 このような場合に関連性を示すために利用可能な手段としては、トラックバックがあります。実際、このサイト内でも、トラックバックによって関係を結んでいるコンテンツが多くあります。しかし、トラックバックは今ひとつ分かりやすくなく、使い勝手も良くありません。双方向性を維持するには、ともかくリンクした上でトラックバックをセットしなければならず、手間が掛かりすぎます。しかも、トラックバックは1対1で機能し、グループを扱えません。

 このような問題に対処するために、キーワード階層とは別に関連する話題をグループ化し、それを関連リンクとしてコンテンツに付加する機能が必要とされたわけです。

 カテゴリ機能の使い方は極めて簡単。

 MagMLでオーサリングして、$$catマークアップの内容にカテゴリの名前を書くだけ。

例:

$$cat ACE COMBAT 5 攻略ガイド "Incomplete"

 たったこれだけ。

 あとは、システムが勝手に同じ名前を持つコンテンツをかき集め、それへのリンク集をコンテンツ末尾に付けてくれます。

 グループの管理……、のような機能は存在しません。コンテンツを追加した後で、グループに追加して……という2重の手間は要りません。コンテンツを追加した時点で、$$catマークアップがあればグループに追加されます。グループから抜けたい時は、コンテンツ編集の画面で、$$catマークアップの行を消して書き込むだけ。それだけで自動的にグループから抜けます。

 ちなみに、$$catマークアップは1つのコンテンツに複数記述でき、複数のグループに属することができます。

 利用例は、以下のコンテンツで見ることができます。

MagMLに$$catマークアップを追加 §

 詳細はMagSite Markup Language仕様書 Version 0.11を参照願います。

オーサリングページのデフォルトをMagMLに変更 §

 私自身が、過半数のページの作成にMagMLを使っているにも関わらず、デフォルトがプレーンテキストであるのは不便であるので変更してみました。

 通常のテキストを入力した際に、それがMagMLのマークアップと誤認される可能性はほとんど皆無といって良いぐらい低いものなので、実害はあまり無かろうと考えました。

 しかし、URLの自動リンク化の機能はプレーンテキストだけで発動するものなので、もしかしたらデフォルトをプレーンテキストに戻すかも知れません。

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 MagSite1 0.45は、MagSiteMan1上からダウンロードできるほか、MagSiteDistシステムよりダウンロードできます。

MagSite1手動ダウンロード

変更点 §

 変更点は以下の通りです。

 変更点の詳しい説明を以下に述べます。

カテゴリ機能機能を追加 §

 カテゴリ機能は、あるコンテンツと関連するコンテンツへのリンクを各コンテンツの末尾に付加するための機能です。

 これはかなりのラクチンでっせ!!

 どのあたりがラクチンなのかといえば、運用時の手間の少なさと扱いやすさという点にあります。面倒くさいことが何もない、というように慎重に配慮して設計しました。

 具体的な機能の説明に入る前に、なぜこれが必要かを説明すると。

 MagSite1は、基本的にコンテンツを階層構造のキーワードで分類します。しかし、しばしばキーワードを横断した関連性が発生します。たとえば、甘口辛口雑記に雑多な話題の1つとして取り上げたテーマについて、それを掘り下げるために新しいキーワードを追加する場合があります。その場合、1つのテーマが1つのキーワードの収まっていないことになります。

 これとは別に、1つのキーワード内の限定されたコンテンツが、互いに関連する小グループを成している場合があります。

 このような場合に関連性を示すために利用可能な手段としては、トラックバックがあります。実際、このサイト内でも、トラックバックによって関係を結んでいるコンテンツが多くあります。しかし、トラックバックは今ひとつ分かりやすくなく、使い勝手も良くありません。双方向性を維持するには、ともかくリンクした上でトラックバックをセットしなければならず、手間が掛かりすぎます。しかも、トラックバックは1対1で機能し、グループを扱えません。

 このような問題に対処するために、キーワード階層とは別に関連する話題をグループ化し、それを関連リンクとしてコンテンツに付加する機能が必要とされたわけです。

 カテゴリ機能の使い方は極めて簡単。

 MagMLでオーサリングして、$$catマークアップの内容にカテゴリの名前を書くだけ。

例:

$$cat ACE COMBAT 5 攻略ガイド "Incomplete"

 たったこれだけ。

 あとは、システムが勝手に同じ名前を持つコンテンツをかき集め、それへのリンク集をコンテンツ末尾に付けてくれます。

 グループの管理……、のような機能は存在しません。コンテンツを追加した後で、グループに追加して……という2重の手間は要りません。コンテンツを追加した時点で、$$catマークアップがあればグループに追加されます。グループから抜けたい時は、コンテンツ編集の画面で、$$catマークアップの行を消して書き込むだけ。それだけで自動的にグループから抜けます。

 ちなみに、$$catマークアップは1つのコンテンツに複数記述でき、複数のグループに属することができます。

 利用例は、以下のコンテンツで見ることができます。

MagMLに$$catマークアップを追加 §

 詳細はMagSite Markup Language仕様書 Version 0.11を参照願います。

オーサリングページのデフォルトをMagMLに変更 §

 私自身が、過半数のページの作成にMagMLを使っているにも関わらず、デフォルトがプレーンテキストであるのは不便であるので変更してみました。

 通常のテキストを入力した際に、それがMagMLのマークアップと誤認される可能性はほとんど皆無といって良いぐらい低いものなので、実害はあまり無かろうと考えました。

 しかし、URLの自動リンク化の機能はプレーンテキストだけで発動するものなので、もしかしたらデフォルトをプレーンテキストに戻すかも知れません。

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