イダテン撃破までのプレイ記録です。
一昨日のプレイ記録 §
マントーを撃破した結果、「おれさまラソド」は消滅。
やったー!
しかし、その結果、「おれさまラソド」は風の護符の行き先リストからも消えてしまいました。つまり、雲仙の南側に風の護符で飛んでいく場所が無くなってしまったのです。これは不便です。
本当は一度戻っていろいろ準備をしたかったのですが、風の護符で戻れないので、それは中止にしました。
地図を見て、東の奥が最速城だと推測。
そこで、西の方を先に見に行ったところ、なんと西に最速城がありました。
最速城では、入り口前でイダテンに素早さチェックされ、17足りないと言われてしまいました。
それだけナミダを成長させるとしたら、とんでもない時間が掛かります。
そこで、素早さを上げるアクセサリの「早手の結晶」を装備したら入れました。アクセサリで底上げすれば問題ないわけですね。
天狗探索 §
でも、先に未知の場所を探検だ!
というわけで、既に入れるのに最速城に入らず、西の方に進みます。
すると、西のいちばん奥には天狗がいました。
神堅(じんけん)の巻物をゲット。
味方全体の防御力アップです。
おつかいをこなす §
風の護符の行き先に最速城が追加されているので、風の護符で長崎町に戻ります。
壱与のビキニセットは、ちょっと惜しいと思いましたが(いや~ん、えっち~)、劇場前の男に渡して1万両と交換しました。
既に条件を満たしたお使いごとの依頼人にも会いに行きました。
島原村のイワオから、漢方詰め合わせを礼にもらいます。漢方ビワ葉5個、漢方ウコン3個でした。
島原村のタカユキから、三川内焼きの皿を礼にもらいます。
最速城に突入 §
最速城では、3つのミニゲームがありました。
これらのゲームは、繰り返すと驚くほど条件が緩和されて、必ず突破できるようになっています。そのあたりは難題を吹っ掛けているように見えて親切ですね。ただし、繰り返す回数が少ないと良いアイテムが報酬に貰えるようです。
さて、第1のゲームは最速問答。
長い文章を短い時間だけ見せられ、多数の答えから短時間で1つだけ選ばねばなりません。これはPAUSEで解決しました。STARTボタンを押して一時的にゲーム時間を止めれば楽勝です。
成功報酬としてべっこうの置物をゲット。
その後の探索中に疾風の粉をゲット。
第2のゲームは最速計測。
多数のモンスターが通過する数を数えます。
これはPAUSEでは解決できませんでした。数が多すぎて、PAUSEで止めた程度では確実な数が分からないのです。
しかし、失敗した後、ロードしてやり直して、山勘で答えて1発で当たり。つまり運で突破しました。
成功報酬としてチョコレイトをゲット
そこで、睡魔限界となって寝てしまいました。
昨日のプレイ記録 §
第3のミニゲームは最速太鼓。
落ちてくる玉に合わせてボタンを押して玉を50回弾きますが、タイミングがどうしても上手く合いません。早すぎるか遅すぎるのです。シビアすぎます。
これはPAUSEでは解決できません。
結局、繰り返し失敗し、ペナルティとして大金を取られ、最後に1回弾くという条件まで緩和されてからやっと突破。
クロヒョウ・ハヤブサ戦 §
イダテンの部下、クロヒョウとハヤブサを相手に戦いになりました。
二人とも変身不能で今ひとつ面白くありませんが、全力戦闘で突破。
マントー再び §
更に進むと最速のマントー様が登場。
イダテンを真似したようで、最速迷路という動く床の迷路を用意して待っていました。
これは意外と難しいです。のんびりしていると無限にまわっているマントーにぶつけられて落下させられてしまいます。
しかし、何回か落ちると床が止まってしまうので、楽勝で突破できます。
その後、まっすぐ行かず下に降りたら女達が閉じこめられていました。
扉を開くレバーを引こうとすると、マントーが止めに入ります。
対マントー戦に。
まるで攻撃が当たらず焦ります。さすが、最速のマントー様!
しかし、彼が背負っている機械が故障すると、彼はその場でぐるぐる回り始めます。
攻撃も入るし、馬鹿の術も撃てなくなります。
マントーを倒すと、彼は去っていきます。
ついにイダテンと勝負 §
イダテン顔の建物の中に、舌に相当する通路から入ると、ついにイダテン戦です。
頑張って勝利しました。
さて、イダテンも変身して第2ラウンドか、と思いきや。
いきなりやる気を無くすイダテン。
そんなイダテンを、イチモツが来て「ゼクウ様に逆らうのか」と糾弾します。しかし、イダテンは部下になったつもりはないと言って去っていきます。
最速城は消失。
またお堂が残ります。
そこで、次の敵が顔見せに来ます。ニギです。
そして、壱与を誘拐して、不知火へ来いと言って去ります。
睡魔限界なので、そこで終わり!
壱与抜きという状況 §
ミヤが入って、仲間が多すぎる状況になっていました。
はっきり言って、ミヤまで使わずとも話が進む状況です。というより打たれ弱いミヤを使いたくないぐらいです。
しかし、壱与抜きというこの状況では、スペルランチャーとしてのミヤの存在感はありがたいところですね。
良くできたゲームです。