ずいぶん長い間天外IIIをお休みしていた感じもありますが、ちょこちょことプレイしていたのも事実です。
それを含め、2005年05月24日の攻略記録「宿屋の幸子さんと同じ名前の食べ物、それは辛子レンコン! (ちょっと違う)」以降の記録をまとめます。
城主の部屋で足下生活第3巻をゲットだぜ! §
まあ、城行ってみるか、ということで熊本城へ。
ツグミが門を開けさせます。ツグミって何者かと思えば、幕府の隠密らしい。
城主に会う前に途中で倉庫に入ってみます。
雷神の護符、真珠3個、美しい杖と手に入れます。
そして、城主と会います。そこで、城主の紹介状をもらいます。
弓張月のある八幡の社に行けと言います。
さて、足下生活第3巻が、なぜか城主の部屋に!
城主よ、あなたはいったい何を読んでいる!?
足下兄弟に尻の毛まで抜かれるぞ!
さて、鑑定すべきアイテムも貯まってきたので、長崎に飛びます。
ところが楽市楽座閉店!
宇佐町へ飛びます。
鑑定結果は特に良いものは無し。がっくし。
というあたりで、睡魔限界で寝てしまいました。
ツグミの銃は後列もターゲットできる! §
熊本町に戻って南西に行ってみると、天狗発見。
烈雷の巻物をゲットします。
このあたりで、ツグミの銃は後列もターゲットできることに気づきます。範囲攻撃なので、敵集団の中央付近をターゲットすれば、より多数にまとめてダメージを与えられ、意外と便利。
宇土村に到着。干潟がありました。
以上、終わり……。
そして長いブランク。
菊池谷突破! §
そろそろ弓張月を手に入れに行こう、ということで西に移動。
菊池谷に到着。
折れそうな短刀をゲット。
菊池谷は割と短く、すぐ突破完了。
そして睡魔限界。
ここからまた長いブランクに入り、半熟英雄4をやっていました。
弓張月をゲット! §
半熟4も終わって再開。
先に進むと天狗発見。烈火の巻物をゲット。
神社に到着して、城主の紹介状を見せます。その結果、弓張月をゲット。
しかし、弓を引ける人がいません。
その人、つまり為朝の足跡を求め、鬼ヶ島に行くことになります。
そこに行くには、ホテイ丸の船が必要です。
さっそく、天草村のホテイ丸のところへ向かうべく、天草村の手前まで移動します。
ここからまた長いブランク……。半熟4は終わっているのに、なぜか再びACE COMBAT 5を飛んでいました。
なぜ、これほど断続的になったのかと考えてみると、実は為朝関係の展開が重苦しく、さっぱり盛り上がらないことに気づきました。音楽は気が滅入るし、楽しい敵キャラも出てこないし、壱与もいないし。特に、ツグミに色気が無いのが痛いですね。コスチュームは色っぽいのですが、戦闘中のポーズには色気がありません。壱与が抜けた穴を塞げません。むしろ、ミヤの方がよほどかわいげがあります。しかし、さすがにミヤを相手にラブラブな気分が起こるわけもなく、イマイチ気乗りしない状況だったような気がします。
恐すぎる鬼ヶ島・恐すぎる白縫姫 §
天草村で、白縫姫様の亡霊を見ます。白縫姫様も十分に恐いよ!
そのままホテイ丸の船で鬼ヶ島へ。
到着したところで、タギツヒメの像を入手。これは何だろう?
鬼ヶ島にも火の社を発見。でも無人……。
フィールドを移動していると、闇告げ鳥に遭遇。闇告げ鳥の竜巻に、ごっそりHPをもっていかれて痛いのなんのって。やむを得ず倒すのを諦め、突破しました。
金比羅町到着。
闇の親分を鬼から助ける頼みを聞きます。
鬼ヶ城へ向かう途中の百骸沼での近道の合い言葉を教えてもらいます。「みのたのんなうよち」
空音の笛のレシピのヒント 精霊石+?、という情報もゲット。
鬼ヶ島の鬼の目山には「鬼眼の神水」があるという情報も。さすがツグミ。
早さのモトを運命のサイコロと交換。更に闇一家のクニオに運命のサイコロを渡して「金の彫像」をゲット。
このあたりで睡魔限界。
恐怖の闇告げ鳥、そして阿吽。 §
闇告げ鳥は恐いです。阿吽も。
こいつらが出てくると、かなり厳しいです。
しかも、2匹だったりすると、真面目にパーティー壊滅を覚悟しなければなりません。
実際、闇告げ鳥2匹+その他相手に全滅を経験。
竜巻2連発は耐えられませんでした。
とりあえず、1匹でも厳しいので突破するようにしました。
さて、百害沼到着。合い言葉で通過します。
海沿いを歩いていくと、天の鬼島に到着。
しかし、鍵がないと入れません。
更に進むと、南端に天狗発見。神力の巻物をゲット。えー、つまり味方全員にバイキルトということですね。
闇告げ鳥と阿吽の攻略 §
このあたりから、闇告げ鳥と阿吽の攻略が可能になりました。つまり、神力を掛けて弱点属性かあるいは無属性の物理攻撃(技能含む)で殴りまくるというスタイルです。素早く倒せば、繰り返し強力な攻撃を食らって潰されるリスクが減ります。ただし戦うのは1匹だけ。2匹出た場合は突破し、1匹残ったらそれを倒します。
引き返してあちこち見てみると、何やらあるぞ。というわけで、鬼ヶ城を発見。
懐かしい鬼六登場。彼は鬼大将に会えと言います。
適当に民家に踏み込みながら奥に進むと、なんと鬼の住居で足下生活第4巻を発見!
予想外に優しい鬼達ですが、彼らも足下兄弟のカモにされている!?
鬼大将と面会します。
天の鬼島の奥に、為朝は封印されていると言います。
何やら成り行きで鬼一番と勝負することになります。
闘技場へ移動すると、ナミダと鬼一番の一騎打ち。
分業体制のパーティー装備のままでは無理かと思いましたが、そのまま戦ってみると勝てました。確かに大変ですが、難しくはありません。
天の鬼島のカギをゲット。
自分も連れて行けと言う鬼一番は、鬼大将に諭されて居残りということに。
ここでプレイを中断。
ついに為朝復活 §
カギを手に入れたので、天の鬼島にまた来ます。
そして、内部の最深部を目指します。
そこには、為朝の身体がありました。
為朝と戦うのかと思いきや、奈落の十目という魔物が出現。
弱点属性集中攻撃で倒します。
為朝の身体に魂が戻り、復活します。
ついに為朝が仲間になった!
さあ行こう、不知火へ!!
で、不知火で何をするんだっけ?
ブランクが長すぎて、何のために為朝を仲間にしたのかすっかり忘れ去っていました。
過去のプレイ記録を読み直して納得。
そうだ!
不知火の雷鉄岩を破壊して先に進むために、彼が必要だったのだ!
というわけで、不知火の雷鉄岩へ風の護符で移動。
あれだけ何をしても破壊できなかった岩が、あっという間に砕けます。
そこに、ニギが登場。
彼の手品で岩のカケラがモンスターに!
こいつらと戦って、倒します。
このあたりで、睡魔限界に到達……。
眠いゲーム再び §
いや本当に、最初の頃のプレイ感に逆戻りという感じですね。
やっていると、順調に眠くなってきます。
でも、けしてつまらないとか、いやな感じという感想ではありません。
緊張が解け、真にリラックスできるゲームというのは、それはそれで存在意義があるかも。特に、ACE COMBAT 5のような、目が冴えるゲームばかりやっているとね。