2005年12月03日
トーノZEROアニメ感想トランスフォーマー ギャラクシーフォースtotal 4861 count

分かっていないバドまで泣いた、この泣かせる自己犠牲のエピソード!?

Written By: トーノZERO連絡先

 謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!

 今日のギャラクシーフォースの感想。

サブタイトル §

第48話「永遠の時空監視者」

あらすじ §

 スペースブリッジが消滅して地球に戻る手段が失われます。

 ギャラクシーコンボイは、疑似スペースブリッジを建設することを提案し、実行されます。しかし、それは過去にギガロニアを襲ったプラネットXのコンドルの大群を呼び寄せてしまいました。

 疑似スペースブリッジの他には、1年後に開く時空トンネルしか戻る方法がありません。

 ベクタープライムは自分の身体を犠牲にして、時間を逆転させ、彼らがギガロニアに来た時空トンネルが存在した時間に戻します。

 3隻のスペースシップに乗ったサイバトロンは、それによって元の世界に戻ることに成功します。しかし、ベクタープライムは消滅してしまいます。

感想 §

 今回の内容で良いところは2つあります。

 1つは、疑似スペースブリッジの建設という前向きの打開策を皆が努力して行うこと。

 もう1つは、ベクタープライムが自分の身体を犠牲にしようとしていることを理解できないバドが、また会えると信じているのに、なぜか泣いてしまうところです。彼は、言葉による理屈は分からなくても、本当に大切なことは分かってしまう「心」を持っているということですね。そこが、とても素晴らしいところです。ただ単に、自己犠牲で泣かせる話ということではなく、それによって浮かび上がる素晴らしい「心」があればこそ、このエピソードは見るに値します。

 そして、バドをいたわり、嘘の説明をするローリと、そのローリをいたわるコビーも名演です。

 更に泣かせるのが、番組最後の提供後に出てくる「また会おう」が、よりによってベクタープライムという凝った構成です。もう会えないのに、「また会おう」の文字が。ベクタープライム自身は「来週も見てくれたまえ」としか言いません。

今回の一言 §

 しかし、ギャラクシーコンボイは対等に語れる唯一の盟友を失ったことになります。この指揮官は、魅力ある正義感の持ち主ではありますが、そこがある種の危うさを持っています。そこを補っていたのがベクタープライムという面があったのは確かでしょう。彼を失ったギャラクシーコンボイは、はたして立派にやっていけるでしょうか?

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