相性悪いゲームだと思いつつ、ちまちま継続中。
ちなみに、マシンガンに便利そうな装備を付けてSオートスコープをはずしてしまったことに気付かず、苦労して精密に照準しつつ戦ってました。
大いなる無駄!
悲しみの神羅屋敷(続き) §
ああ、懐かしの神羅屋敷!
何となく覚えているあの建物です。
見覚えのある部屋があったりして良いですね。
神羅屋敷の入り口ホールでの対ブラック・ウィドウ戦ですが、高いところに上がったら、敵は下に向けて激しい攻撃を続けるだけになりました。つまり自分には当たりません。そこからライフルで単調に撃ち続けたら、それで倒せました。
単調で退屈だなぁ。
かといって、正面から至近距離で戦っても勝てそうに思えないし。(へっぽこプレイヤーだから)
マテリアを取られましたが、ユフィに助けられて生き延びました。
とても時間が掛かりましたが、やっとクリア。
ディープグランドの逆襲 §
続々でてくるヘリ。
落とせないと思ったら機銃があるじゃないか! あとから気付いても手遅れ。
滞空していてくれた最後の1機のみ撃墜。
そして、あっさりと終わった気がします。「悲しみの神羅屋敷」が長かったのと比較して、かなり印象に差が……。
飛空挺その名はシエラ号 §
FF7ACで、シドが「あとで乗せてやる」と言っていたシエラ号に、やっと乗れたという気分ですね。それはちょっと嬉しい。
シエラ号のブリッジの床に、ハイウィンドのノーズアートが描いてありました。
シエラ号の内部探検は悪くない気分です。いかにもFFの飛空艇らしいしね。
ちなみに、川チョコボ持っているというNPCがいたりして、何となくチョコボ房がありそうな期待をしてしまいましたが、ありませんでした。そのかわり、シェルクとの会話イベントが……。
クラウド、バレット、ティファ登場。地上部隊の主役ではありますが、ヴィンセント視点で進行するこのゲームでは、ちょい役の脇役にすぎない感じが……。
(この章は未了)