GNO1リーアは本日17時にグラナダ攻略作戦発動。
前作戦のトーノ・ゼロ中将とリーヤ騎士団の成果は以下のようなものでした。
- 個人戦果ランキング1位を達成。戦功大章を獲得。
- チーム戦果ランキング4位を達成。ゲルググM☆☆を獲得。
- チーム任務ランキング1位を達成。ゲルググM★★を獲得。
トーノ・ゼロ中将の勲章が2707に到達。一気に2700を突破してしまいました。さすが戦功大章。
ライバルのぬるさに助けられた個人戦果ランキング1位!? §
今作戦は、意識的に狙っていた勝負週でした。
前クールでは試さなかったギャンブルへの挑戦を試みました。
それは、ビグ・ザム発売と同時の編成投入です。4機編成でこれを行うのは、実は大変です。Lv31中将では、ビグ・ザム+ガッシャ×2を積むと、残りの搭載は15しか残りません。搭載15以下で少しでも役立ちそうな機体はザクII(+2)★★しかありません。当然、これを意識して、クール序盤に受け取ったザクII(+2)★★は、使い終わった後も大切に保存していました。
さて、ザクII(+2)★★は搭載13なので、これを使うと贅沢にも搭載が2余ります。そこで、以下の編成が可能になります。
ビグ・ザム+ガッシャ+MSN-01+ザクII(+2)★★
しかし、この編成が有効かどうかは分かりません。
ギャンブルという気持ちで挑みました。
今作戦でライバルとなったシーシーディー中将はザクII(+2)★★は持っていないようで、ザクII(+2)★を入れて他は同じ編成で追従してきました。
このあと、シーシーディー中将と抜きつ抜かれつの1位争いを行うことになります。
Lv32到達後は、以下の編成に切り替えました。
しかし、シーシーディー中将は編成を変更せず。
ここで意図したのは野戦の高速回転です。
実際、シーシーディー中将との勝利数の差は徐々に開きました。
しかし、稼ぐポイントがやや低く、トータルのポイント的には拮抗していた感じです。
さて、昨日の18時頃、ミハイル艦長に敗北しがっくり来ました。
PCへの1敗は、拮抗したバランスを崩すのに十分に思えたのです。
しかし、幸運にも、ぎりぎりで1位を堅持しました。
Lv33到達後、以下の編成に切り替えました。
低壁が名機・高機動ザクII後期型に変わったので、戦果ポイントの獲得量はやや上向きました。
実は、ずっと1位を競り合ってきたシーシーディー中将は、数時間先にLv33になったにも関わらず、まったく編成に手を付けませんでした。たぶん、最後までザクII(+2)★壁の編成を維持したはずです。理由は分かりません。
つまり、拮抗した状態からこちらはやや上向きに改善され、シーシーディー中将はそのままだったために、徐々に差が開き始めました。
ですから、今回の1位という結果は、シーシーディー中将が必死になっていなかったから、という理由によって達成されたものに過ぎません。
先制調整の問題 §
ちなみに、先制調整はパーフェクトな状態ではありませんでした。
実は今日になってパイロット成長に関する資料を見つけたので、もっと限界までチューンできます。
それとは別に、先のことを一切考えないとすれば、もっと限界まで調整できる余地があります。
疲れた~、そしてやっと解放された~ §
いや本当に疲れました。
1位を競うプレッシャーは相当なものがあります。
しかし、長期的にたった二人きりで1位を抜きつ抜かれつするというのは、GNOで味わうことができる最大級の贅沢かもしれません。