Written By: 川俣 晶
読み終わってふと思ったこと。
最後にセルジュが悠のところに転がり込んできます。
これでマルコに続いて可愛い男の子の2人目です。
この作品には色気のある女性も多数登場し、しかも悠自身も明らかに女性の方を好んでいます。
それにも関わらず、男の子ばかりが悠の身近に集まるのは不思議ですね。
大切なものは大切でありすぎて、かえって距離を取ってしまうのでしょうか?