F/A-18Cだけでキャンペーンをクリアするチャレンジ中に、意図せずしてMISSION 13『ラーズグリーズの悪魔』の自己ベストスコアを更新してしまいました。
いくつか気になる点もあるので、簡単にまとめておきます。
経緯と結果 §
- 難易度ACE
- キャンペーン実行中
- MISSION 13『ラーズグリーズの悪魔』
- 編成: F/A-18C×4
- UAVは24機撃墜
- リムファクシ浮上後のピケット潜水艦は4隻撃沈 (浮上前は1隻も沈めていない)
- TIME 14'27"
- TOTAL POINTS 38010。自己ベスト更新(旧ベスト36810)
- RANK Sクリア
リムファクシ潜行停止後もUAVが出現し続ける再出現バグが発生。それによってスコアを上乗せしました。
不可思議な状況 §
UAVに関しては以下の2点について、不可思議な状況を目撃しています。
- UAV全滅後、潜行中のリムファクシがUAV編隊を発進させた (レーダーマップ上で出現の瞬間を目撃)
- どこか遠くに行っていたUAV1機が戻ってくる状況があった (厳密には未確認)
- 途中でUAVが再出現しなくなる現象を確認 (それを確認後にリムファクシを沈めてクリアした)
これらが、UAVの再出現バグと関係あるか否かは分かりません。
自己ベスト更新への道 §
このミッションの高スコアは、バグ発生に依存するので、意図的には挑戦できません。実際、そのようなことがあるとは思わなかったので、リムファクシ浮上前にピケット潜水艦は1隻も沈めていません。
さて、なぜ自己ベストが更新できたのかといえば、理由は2つあると思います。
- リムファクシの天敵、LASM搭載機だった。またLASMを無駄なく使った
- 機銃を併用する空戦でミサイル節約と効率アップが達成された
特に後者の比重が大きいと思います。UAVのように激しく回避する敵には、機銃の方がよく当たるケースがけっこうあります。機銃を更に使うようになった今だから出せたスコアという側面があるでしょう。また、弾数が少なめのF/A-18Cでスコア更新できたのは、機銃活用のおかげであるのも事実でしょう。
更なるスコア §
ピケット潜水艦をより多く沈めれば、より上のスコアをねらえます。より弾数の多いF-35Cあたりを使えば、より確実です。しかし、実際には机上の空論でしょう。再出現バグを意識的に出せないので。
感想 §
高性能機で飛んだ場合ならともかく、F/A-18Cという序盤の機体でまさか自己ベストが更新できるとは思っていませんでした。F/A-18Cは侮れない機種です。