2008年08月14日
トーノZEROアニメ感想ポケットモンスターtotal 2333 count

ライバルでも戦友でもない、屈託無く何となく損得抜きの友達を作る意義!?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 トーノZEROのアニメ感想です。

 今日のポケモンDPの感想。

サブタイトル §

「研究発表『湖の伝説』!」

あらすじ §

 ポケモンサマースクール3日目。湖で水ポケモンの観察という課題が与えられます。

 そこで、サトシ達はポケモンを操って引き寄せる謎の光に遭遇します。アオイのコリンクがいなくなったため、サトシ、タケシ、ヒカリ、アオイ、コウヘイは探しに行きます。そして、洞窟の奥にいるネオラントがポケモンを引き寄せる光を放っていたことが明らかになります。ネオラントは、どこかに通じている地下水路を通って、コケを食べに来ていることが明らかになります。

 サトシ達はそのことをレポートにまとめて10点をもらいます。しかし、勝手に湖を離れたことで4点を減点されてしまいます。

感想 §

 今回のエピソードも、何を描こうとしているのか最初は分かりませんでした。

 しかし、用もないのに絡んでくるコウヘイが、いつの間にかサトシ達の仲間も同然になっていること。そして、アオイもすっかりサトシ達と馴染んでいることを見て気付きました。

 今回は、友達を作る話だったのです。

 そして、それは旅をするサトシ達にはなかなか体験できない、貴重な出来事だったはずです。

 ここで1つ疑問が出てくるのは、これまでサトシ達は様々な人々と出会い、友達と呼ぶに値する出会いもあったにもかかわらず、なぜここで「友達」なのか、という点です。

 これに関しては明快に断言できます。彼らは、友達であると同時にライバルでもあるのです。ポケモンバトルを行えば勝敗が付き、勝った者だけが先に進めます。つまり、どれほど親密な関係になろうとも、最終的には戦って勝ち負けを付けねばなりません。そこで、どうしても序列が付いてしまうのです。

 ところが、ポケモンサマースクールという場は違います。レポートはグループで研究しても良いので、協力することで一緒に勝者になることもできます。更に言えば、良いレポートを出せば誰でも高得点を得られます。君が勝てば僕の負け、という訳ではありません。僕も勝ち、君も勝つという結末があり得ます。

 であるから、ポケモンサマースクールで作る友達は、他のケースでの友達とは違うのです。屈託無く笑いあい、ヒカリ目当てで接近してくるコウヘイがいつの間にかサトシ・グループに馴染んでいたりする状況が起こるわけです。

 これは、サトシ達にとっては非常に貴重な経験でしょう。

 更に、サトシ達を見守る視聴者にとっても、なかなか見られない彼らの姿を見ることができるわけです。

今回の一言 §

 男にしか見えないアオイ。水着になると急に女の子らしく見えるのが不思議なものです。

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