Written By: 川俣 晶
杉並区立郷土博物館に行ったついでに買ってきました。
以前からこの本があることは知っていましたが、当時は玉川上水下高井戸分水がどこからどこまで流れていたのか知りたいだけだったので、あまり参考になりそうにないとスルーしていました。
しかし、標高データから「本来の流路」を意識するようになってから、この手の情報も有用であると思うようになりました。
そこで買ってみましたが軽く読んだ範囲だけでも予想以上です。そのうちに、気付いたことを書いていこうと思います。
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