GNO1リーアは第28クール第2週宇宙を終了し、第3週のユーラシア降下作戦が発動しました。
トーノ・ゼロ艦長はVP4位確定で勲功十字章獲得です。
1日10分プレイでトーノ・ゼロ艦長が1桁順位に入れるチャンスは、おそらく第2週宇宙にしかありません。
前クールもVP9位でゴールインしています。
そこで、少し計画的に順位を上げる方針で挑みました。
前クールの勝因の分析 §
前クールの反省 §
- 専用MS06F発売までの約1日間を5機編成で過ごしてしまった
- その結果、約1日分の1機分のポイントをロスした
- また、6人目のパイロットが仕上がるまでのロスタイムが生じた
今クールの方針 §
- 指揮バズ導入後、続けてザクIIを導入し、第1週のうちに6機編成化する
- 第2週は最初から初期装備+指揮バズ+ザクIIの6機編成で迎える
- 専用MS06F発売のタイミングでオンし(早起きすれば難しくないよ!)、ここよりザクI抜きの6機編成に移行する
この方針は成功しました。
結果 §
結果として4位で終わりました。
自分よりも上位にいたのは以下の3艦長でした。おそらく以下の順位で確定していると思います。
- ショー・ラファロ大将 (専用MS06Fを2機導入)
- ローエングラム大将 (専用MS06Fを1機導入)
- シーシーディー大将 (専用MS06Fは不使用)
いかにザクII(+1)をずらりと並べる富豪プレイをしているとはいえ、あっさりと専用MS06F抜きのハンデを超えていくシーシーディー大将には脱帽です。さすが大ベテランです。
残る問題は2つ。なぜショー・ラファロ大将とローエングラム大将に負けたのか、です。ショー・ラファロ大将が圧倒的に強かった理由は第2週で3つしかない専用機枠のうち2つを使い切るという「思い切りの良い艦長」ぶりを示したためだと思います。もちろん、1機だけでも買うのは「思い切りの良い艦長」のうちに入ります。他には、やはり装備の改善等の、こちらが経済的にできない対処も積極的に実行されいていた点が大きいと思います。
しかし、トーノ・ゼロ艦長には他に打てる手はなかったのでしょうか?
結論的に言えば、あります。
それは、指揮バズ発売まで宇宙後方の4機編成で漂っていた関係上、どうしてもレベルが低めになっていた点です。これは、やりくりを工夫すれば改善できる余地があります。ごく大まかで不完全な「何か1機足せば精鋭放置は可能」という経験則から言えば、指揮バズより先にザクIIを買って「補給アカ無し」「任務で補給を稼がない」という条件を付けても、もっと早期に精鋭に進出できたはずです。
というわけで、次クールはもう1回第2週宇宙に挑戦したいと思います。
今クールは終わった! §
あれ。これでもう、今クールの目玉は終わり?
後はルーチンワークで残りの週を消化するだけ?
あれまあ!
何かもっと別の遊びを考えましょう。