リッジはむかしやったなあ。特にVはパックマンカーが出るまで2回もやったし。しかも安い。というわけで、買ってみました。
しかし、想像以上の惨状でした。
- 初回起動時は処理落ちしたかと思ったらハングした
- 操作方法がよく分からない
- 左右に揺れて運転しにくい
- 画面にタッチしないと暗くなる
- アクセルとブレーキが良く分からない
- 時間制限が厳しく、途中で終わってしまう。負けることすらできない (過剰に厳しすぎる)
レースゲームなら、もしかしてやりやすいのでは?と思いきや、結局同じでした。
もう1つ、過剰に難易度が高すぎるのも同じ。
これでは、もう1回やろうという気になりません。
350円を捨てたね、で終わりでしょう。
それでもiPhone/iPod touch §
結局、それでもiPhone/iPod touchのタイトルが延々と出てくる理由は、そこまでゲームという存在が追い詰められているからでしょうね。社会も極度の不景気だし。けして、Appleのハードが素晴らしいからゲームをリリースしているわけではないでしょう。(中にはそう信じている社員もいるでしょうが、おそらく全員ではないはず)
ちなみに、最近感じますが、音楽プレイヤーなら使える、というわけでもありません。ボリューム制御などで反応がないケースも多数。どれほどタッチパネルの操作が素晴らしくても、確実性が乏しいのではねえ。要するに操作回数が少ないから音楽を聴くだけなら使えるだけでしょう。