アサルトホライゾンの新しい情報が。
というわけで新しいトレーラーを見てみると。
これは燃える!
最初のトレーラーは、何となく「単にタイミング良くボタンを押すだけのゲーム? 画面がアップでスローで綺麗なだけ?」と思いましたが、今回のはそういうイメージではなくガン主体の至近距離空戦の世界ですねえ。いいですよ、ガン主体。ACE COMBAT X2でもポイント高いのは「ガン主体」ってこと。
それから、実は優れた成果を出しやすいSAAMに似たサークル内に敵を捕らえるとミサイルが当たりやすいという特徴もGOOD。ガンとSAAM風サークルでもうバッチリですよ。わははは。
急にアサルトホライゾンが楽しみになってきたなあ。
時間の不誠実はありか §
急にスローになる時間的な不誠実さはありか。
昔、キャプテン翼で1試合を30分アニメ26回でやるという暴挙があったし、ジャンプアニメとか異様な引き延ばしもあります。ピッチャーが投げてからキャッチャーミットに入るまで数分かかるとかね。
それに対する批判は宮崎駿等が過剰表現主義として批判を行っていますが、それは一理あります。
しかし、それはそれとして実は最近になってラストレムナントをやっていて、スローで見える戦闘シーンが意外と好きなのですよね。ここぞという一瞬だけスローになるのはありじゃないかと思いますよ。それは過剰表現主義とはやや違う世界という気がします。
そういう意味でもそこはマイナス要素ではありません。