【ヤマトショップからのお知らせ】SPACE BATTLESHIP ヤマト 予約受付開始!!
「ついに来たぜ!」
「DVD/BDのアナウンスだね」
「ついでにこのニュースを見た直後にでかい余震まで来た」
「わははは」
値段差をどう見るか §
「もっとも安いエディションと最も高いエディションの価格差はほぼ4倍。この数字をどう見るかが問題だな」
「君はどう見るの?」
「難しいな、最近映画は映画本編に力があればそれでいいと思うから、別にコレクター版は買わなくなっていたのだが……。SPACE BATTLESHIP ヤマトは未知の部分が多く、『未知の撮影に挑むキャスト+スタッフが撮影に臨む前に完成イメージを掴むために作成されたプレビズ(PreVisualization)ムービー』という映像も見てみたい気がする」
「それを見るには、高いエディション買わないとならないよ」
「だから悩ましいのだ」
「セイラさんだね」
「それは悩ましのアルテイシア。関係無い」
BD? DVD? §
「BDとDVDの選択は?」
「それはもうBDで決まりだな。復活編もBDで買ってるし、BDでまずい理由は何も無い。相性問題で再生できないとか、そんな話がなければだがな」
「ははは」
木村拓哉問題 §
「気になることは多いから、たぶん何回も見るよ」
「BD買って何回も見るってことは、木村拓哉さんをいっぱい食い入るように見るってことになるけど、それでいいの?」
「ははは。構わないとも。主役を見ないで映画を見れるか」
「といいつつ、後ろの佐々木や太田ばかり見てるだろ」
「ばれたか。でも、ちゃんと見てるよ。ライト、レフト、オーケー!」
「あ、コクピットの外に雪さんじゃなくて君がじっと見てる!」
期待すること §
「黒猫が持ってきたらいいな」
「なぜ?」
「猫?って言える」
「わははは」
オマケ §
「難しいな、最近映画は映画本編に力があればそれでいいと思うから、別にコレクター版は買わなくなっていたのだが……」
「っていうか、そもそもBD/DVD買ってないだろう」
「まあな。映画館がメインだから」
「それでもSPACE BATTLESHIP ヤマトは買う理由は?」
「もっとよく見たいからだ」
「なぜ?」
「群像劇であり、登場人物が多い。台詞も無くそこにいるだけの人物も多い。そういう人物を1人1人見極めたい」
「そうか」
「それに、日本を代表するような俳優達が大まじめにヤマトを演じている凄みもまた味わいたいしね」
「やはりそこか」