「字幕付きで本編をだいたい01:55:00ぐらいから最後まで見た」
「ついに終わりか」
気付いたこと §
- このままでは防護メッキ耐えられません。防護メッキなんだ。つまりこのタイミングで空間磁力メッキ的なものが出てくるわけだ
- (佐々木)艦首ミサイル発射口 損壊!。最後にまた出た佐々木!
- (佐々木)波動エンジンに異常発生!
- 南部は太田をかばっている
- 島はあくまで自分の席を離れない
- (島)ウッ
- 艦長は、の台詞の背後でガミラスミサイルが古代の背後に見える
- 雪を撃つ前、パルスガンのレベルを3→2→1と切り替えている。古代はデスラー相手に3で構えていたことになる。象でも失神する2よりも上。しかし雪にはもっと下の1で撃った
- 島に抱かれる雪の足が意外と色っぽい。しかも、足首を交差させている
- エンディングは歌詞が出る
- (子供の声)ママ
- エンディング映像での相原と佐々木の扱いは同じ
まとめ §
「LOVE LIVESなのだが、歌詞を見ながら聞くとまるで印象が違う。いい歌じゃないか」
「そういえば、あまり話題にしてなかったね」
「みんながいい歌だと騒ぐわけだ」
「そうか」
「いい歌だ、無駄にするな」
「話はそれだけか?」
「結局、最後の最後の一滴まで頼めるBDであった。尻尾の先までアンコ入りであった」
「まさか尻尾にまでアンコが入っているとは思わなかった、ということだね」
「そうだ。どうせエンディングに入ったら字幕オンでも同じだと思っていたら違った」
「凄い熱意がつぎ込まれているね。それから?」
「最後の最後まで佐々木の台詞は意外と多かった。エンディング映像での相原、佐々木、太田、南部の扱いが同じであることから考えて、佐々木も第1艦橋のレギュラーの1人で相原や南部と扱いは同じなんだろう。本来なら」
「なるほど」
「あと、エンディングに入って終わったと思ったら"(子供の声)ママ"という字幕があったのも驚いた」
「ある意味で当たり前だけどね」
「でも、誰の子供かは字幕に書いてない」
「わははは」
オマケ §
「ヤマトクルーから『■宇宙戦艦ヤマト復活篇ディレクターズカット 完成間近!!』というメールが来ていたぞ」
「完成間近か!」
「怒濤のオールヤマト総進撃はまだ止まらないようだ」
「でも、SPACE BATTLESHIP ヤマトはこれで終わり。復活編もこで終わってしまったらどうするの?」
「いやべつに、どうもしないけどな」
「どうして?」
「永遠にヤマトに浮かれているわけにもいかん」
「では、自分も一緒に」
「バカ、わかいもんは飛び込んで泳げ」