2011年09月30日
トーノZERO日本アニメ特撮こてん古典TVアニメ1980年代total 2700 count

魔法のプリンセスミンキーモモ(第1作)

Written By: トーノZERO連絡先

スタッフ §

  • 放送局: テレビ東京系列
  • 放送期間: 1982年3月18日から1983年5月26日
  • 企画:佐藤俊彦
  • プロデュサー:大野実(読売広告社)、加藤博、梅原勝
  • 原案/構成:首藤剛志
  • 総監督:湯山邦彦
  • 音楽:高田ひろし
  • 美術監督:新井寅雄
  • 音響監督:藤山房延
  • 録音制作:ザックプロモーション
  • 撮影監督:福田岳志
  • キャラクターデザイン:芦田豊雄、みさきのあ、服部あゆみ
  • 色彩設定:永江由利
  • 録音:成清量
  • 効果:加藤昭二(アニメサウンドプロダクション)
  • 制作管理:佐藤訓史、古林明子
  • 制作担当:庄司清
  • オープニング作画:わたなべひろし
  • 仕上:マキプロダクション、スタジオワールド、スタジオ雲雀
  • 仕上検査:杉田泰子、浅田久恵、永江由利、鈴木敏明、堀江敬子、ひろかわゆり、中山久美子、高山洋美、塩野谷京子
  • 背景:プロダクション・アイ、にしこプロダクション、スタジオイースター、スタジオコスモス
  • 色指定:ひろかわゆり、杉田泰子、北村則子
  • 撮影:三晃プロダクション、旭プロダクション
  • 編集:辺見俊夫、山崎昌三
  • タイトルデザイン:安食光弘
  • 現像:東映化学
  • 制作進行:馬場秀雄、本橋文雄、間島弘一郎、下地志直、井藤誠、高田薫、村竹保則、中林正道、保坂和彦、杉浦勉、須貝尚、高橋正宗、川村恒雄
  • 企画/製作:葦プロダクション、読売広告社

 WikiPediaより

概要 §

 いわゆる空モモ。魔法の国から人間に夢を取り戻すために来た少女が活躍します。

感想 §

 最初に見たのは看護婦のエピソードで、カンフーを使う婦長などに「何か違う」と思って来週も見たら伝説の婦警のエピソードでした。犯人達が自分から捕まえてくれと婦警に変身したモモに寄ってくる話ですね。

 最も印象深いのは、人間とアンドロイドとの恋の逃避行の話。この話は順当に行けば100%ハッピーエンドになりません。ところが、モモ世界ではハッピーエンドにする手段があったわけですね。夢の国フェナリナーサに行けば、全ての物理的な制約から解放されて二人は幸せにいつまでも暮らせるわけです。

 そういえば、女児向けアニメなのに、巨大ロボが出てきて合体する話までありましたねえ。

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