2011年10月28日
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久々にNARUTOで凄いエピソードを見た気がする

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 トーノZEROのアニメ感想です。

 昨日のNARUTO疾風伝の感想。

サブタイトル §

第234話(通算454話)「ナルトの愛弟子」

あらすじ §

 木ノ葉丸は、来るべき忍界大戦で活躍したいと思いますが、誰も相手にしません。そこで、実力を示すために木の葉を訪問していた砂隠れのテマリに闘いを挑みます。シカマルらの制止で木ノ葉丸は戦争に出ることだけが重要では無いと悟ります。

感想 §

 本当の意味での凄みのある話とは、こういうものを言うのですね。主人公のナルトは出てきませんし、位置づけとしては原作に追いつかないための余談ではありますが。

 かつて子供であったシカマルが子供を諭す側にまわるのも良いですね。テマリからすれば、木の葉の忍者を冷酷に扱う理由も無いわけで、単に無視して先に行けば済んだ話でしょう。しかし、それでも戦ったのはナルトの愛弟子と知って、ナルトに恩義のあるテマリとしては相手をする必要を感じたのでしょう。そういう心の動きが透けて見える演出でした。螺旋丸だけは予想外だったようで、気楽に「相手をしてやる」という態度では焦ってしまったのが人間らしいところ。しかし、大技が使えても隙だらけ。

 木ノ葉丸と一緒にいる変な髪型の少女(モエギ)が、いつの間にか女らしい存在感を湿せるようになったのもゾクッと来るところですね。木ノ葉丸達も子供と大人の境界を彷徨っている感じです。ある意味でここが最もドラマとして面白いところですね。片足はまだ子供ですが、もう一方は大人の側にいます。モエギの体験にあるように、結局誰も助けてくれず自分でやる必要があるのが大人の世界。泣けば誰かが助けてくれるのが子供の世界。そういう意味で、木ノ葉丸を諭したモエギの方が一足先に大人の世界に踏み込んでいるのかも。

今回の一言 §

 まあともかく、今回のこれで良く分かりました。サクラでもイノでもテンテンでもヒナタでもなく、おいらはテマリ派なのだね。

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おそるべしNARUTO。これほどの傑作を、こともあろうにアスマの死後に見せてくれるとは
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