2012年04月11日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマトtotal 1610 count

NTエース感想・舞台挨拶・HYPERWEAPN2011感想

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

NTエース感想 §

「メカと戦闘がほとんど出てこない」

「えー」

「でもいいんだ。そこがヤマト」

「凄い戦闘兵器のヤマトがタイトルなのに」

「でも、人が主役」

「特に見所は?」

「藪!」

「藪が好きだな」

「徳川が出かける時、家の中のシーケンスは全部カットされているのだが、そのかわり藪が待っている。そこがいいね!」

「じゃあどうするんだよ」

「藪の歌を歌っちゃうよ。おいらは藪っ蚊吸血鬼、ぶーん」

「なんだよそれ」

「子どもの頃、ヤマトと大差ない頃、みんなの歌で流れていた歌」

「ヤマトと関係ねえ!」

「ちなみにNTエース。分厚くて重いけど、2199以外は読まないで棄てた」

「なんでだよ」

「パラパラ見て、グッと来るのは1つも無かった」

「いいのを見落としてるかも知れないじゃないか」

「かもな。でも、この厚さだ。丁寧に探すのは無理」

山本ユリーシャ説 §

「NTエースのカラーページを見ていて気付いた」

「なに?」

「スターシャの髪の毛と、切る前の山本の髪の毛が色を除けばそっくり」

「えー」

「そっくりだ……ということで、山本ユリーシャ説を唱えてみよう」

「本当に信じていいのかよ」

「実は森雪も髪の毛がよく似ているのでキャラデザのクセかもしれない」

「ぎゃふん」

舞台挨拶感想 §

ヤマトクルーにレポートが載った」

「見に行けなかったから拍手だね」

「戦艦大和が沈没したのと同じ4月7日から上映が始まるのも何かの縁かと思います。という総監督の言葉」

「うん」

「でも、過去シーンが第2話にも無い」

「残念だね」

「その怨みは、きっとアニメンタリー決断のリメイクで……」

「何を望んでるんだよ!」

「でも、川上巨人は無しの方向で」

「作られると決めてかかるな!」

HYPERWEAPON2011感想 §

「HYPERWEAPON2011という本が存在し、表紙が波動実験艦ムサシという事実は、実はかなり前から知っていた。でも、DC版のネタバレになりそうな気がして、あえて買わなかった。買うのはDC版後と決めていた」

「DC版もう出たよ」

「うむ。なので完全解禁だ」

「それで?」

「買った。絶句するほど盛大なネタバレの嵐であった。ムサシはおろか、ブルーアースもその他の残存艦隊もみんなでかでかと描いてあった」

「そうか」

「しかし、まだ衝撃が残っていた」

「なに?」

「ブルーアースと一緒に航行しているのは、ヤマト以前の地球艦なんだよ。冥王星海戦にいたようなタイプ」

「えー」

「慌ててDC版BDを突っ込んで再生してチェックした。DC版の映像だとかなり影になって分かりにくいけど、確かにプレヤマト型の地球艦のシルエットとカラーリングだった」

「プレヤマト型ってことは、ワープできないからアマールに行けないじゃないか」

「そこは分からない。太陽系内の救助に限れば使えるということか、ワープエンジンに換装済みなのかまでは分からない」

「でも、そこまで動員して本当に地球には戦力が残ってないわけだね」

「逆に言えば、ガミラスにボロ負けして地球艦隊が壊滅したといっても、少しは艦艇が残っていたことになる」

「どんな感じで?」

「太平洋戦争でも、少なくない主力艦が日本には残存していた。燃料が無い状態でろくに出撃できずに、空襲で沈められたが水深が浅い湾内で浸水して着底しても、引き上げるのは容易だ。というか、実際に引き上げて復員船に使った例まである」

「なるほど。ガミラス戦時にも戦いに耐えられない状態で艦艇が残っていて、それを戦後になって修復して復帰させる余地はあったわけだね」

「まさにBHに地球が飲み込まれる事件が、地球の総力戦だってことが分かるよ」

「やはり君は復活編派」

「ついでに1つだけ補足する」

「なに?」

「やはりさらばと復活編は美しさが別格」

「詳しく聞かせろ」

「その話題はまた今度な」

「えー」

「ただ1つだけ言えること。グレーの第3艦橋といい、影になって見にくい部分にこそびっくりどっきり描写が隠されている」

オマケ §

「ああああっっ。突然分かった!」

「何?」

「DC版のラストの地球艦隊のイメージソースは復員船なんだよ」

「どうして?」

「使える雑多船をかき集めて、ともかく外地から内地に輸送した」

「でも、DC版に帰る内地は無いよ」

「そうだ。国破れて山河ありというが、太平洋戦争では山河は残ったんだ。でも、DC版は山河すら失ったんだ。しみじみ古代が敗北を噛みしめるわけだ」

「ガミラス戦役のときだって、緑の山河を失ったじゃないか」

「そうだ。つまりガミラス戦役の教訓を人類は活かせなかったんだ。古代はそれが分かっていた。でも、どうしようもできなかった」

「分かっていた?」

「分かっていたから行動で示そうとしたけど、示せなかった」

「示せなかった?」

「だから、示そうとしたけどさらばの時は防衛会議を批判する権利は無いと怒られて、復活編では輸送船で宇宙の彼方」

オマケ2 §

「プレヤマト型の地球艦が復活編の時代にいるというのは、太平洋戦争後の復員船に日露戦争時代の軍艦が混じってるようなものだ」

「えー」

「たとえ精鋭の戦闘艦扱いはされなくても、そういう古い軍艦がいてもおかしくない」

「ホントかよ」

「調べたらホント」

「装甲巡洋艦って」

「日露戦争前にドイツから購入して、最後は太平洋戦争後の復員船」

「それに類する描写として、プレヤマト世代の艦がブルーアースと一緒に航行していてもありってことなんだね」

「ありあり。大あり」

訃報 §

「昨日の青野武さんの訃報は事実だったようだ」

「まさか」

「こんなこともあろうかと、覚悟はしていた」

「黙祷……」

「とりあえず英雄の丘に銅像立てようぜ」

「そんな丘は実際にはねえ!」

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「えー」

「でもいいんだ。そこがヤマト」

「凄い戦闘兵器のヤマトがタイトルなのに」

「でも、人が主役」

「特に見所は?」

「藪!」

「藪が好きだな」

「徳川が出かける時、家の中のシーケンスは全部カットされているのだが、そのかわり藪が待っている。そこがいいね!」

「じゃあどうするんだよ」

「藪の歌を歌っちゃうよ。おいらは藪っ蚊吸血鬼、ぶーん」

「なんだよそれ」

「子どもの頃、ヤマトと大差ない頃、みんなの歌で流れていた歌」

「ヤマトと関係ねえ!」

「ちなみにNTエース。分厚くて重いけど、2199以外は読まないで棄てた」

「なんでだよ」

「パラパラ見て、グッと来るのは1つも無かった」

「いいのを見落としてるかも知れないじゃないか」

「かもな。でも、この厚さだ。丁寧に探すのは無理」

山本ユリーシャ説 §

「NTエースのカラーページを見ていて気付いた」

「なに?」

「スターシャの髪の毛と、切る前の山本の髪の毛が色を除けばそっくり」

「えー」

「そっくりだ……ということで、山本ユリーシャ説を唱えてみよう」

「本当に信じていいのかよ」

「実は森雪も髪の毛がよく似ているのでキャラデザのクセかもしれない」

「ぎゃふん」

舞台挨拶感想 §

ヤマトクルーにレポートが載った」

「見に行けなかったから拍手だね」

「戦艦大和が沈没したのと同じ4月7日から上映が始まるのも何かの縁かと思います。という総監督の言葉」

「うん」

「でも、過去シーンが第2話にも無い」

「残念だね」

「その怨みは、きっとアニメンタリー決断のリメイクで……」

「何を望んでるんだよ!」

「でも、川上巨人は無しの方向で」

「作られると決めてかかるな!」

HYPERWEAPON2011感想 §

「HYPERWEAPON2011という本が存在し、表紙が波動実験艦ムサシという事実は、実はかなり前から知っていた。でも、DC版のネタバレになりそうな気がして、あえて買わなかった。買うのはDC版後と決めていた」

「DC版もう出たよ」

「うむ。なので完全解禁だ」

「それで?」

「買った。絶句するほど盛大なネタバレの嵐であった。ムサシはおろか、ブルーアースもその他の残存艦隊もみんなでかでかと描いてあった」

「そうか」

「しかし、まだ衝撃が残っていた」

「なに?」

「ブルーアースと一緒に航行しているのは、ヤマト以前の地球艦なんだよ。冥王星海戦にいたようなタイプ」

「えー」

「慌ててDC版BDを突っ込んで再生してチェックした。DC版の映像だとかなり影になって分かりにくいけど、確かにプレヤマト型の地球艦のシルエットとカラーリングだった」

「プレヤマト型ってことは、ワープできないからアマールに行けないじゃないか」

「そこは分からない。太陽系内の救助に限れば使えるということか、ワープエンジンに換装済みなのかまでは分からない」

「でも、そこまで動員して本当に地球には戦力が残ってないわけだね」

「逆に言えば、ガミラスにボロ負けして地球艦隊が壊滅したといっても、少しは艦艇が残っていたことになる」

「どんな感じで?」

「太平洋戦争でも、少なくない主力艦が日本には残存していた。燃料が無い状態でろくに出撃できずに、空襲で沈められたが水深が浅い湾内で浸水して着底しても、引き上げるのは容易だ。というか、実際に引き上げて復員船に使った例まである」

「なるほど。ガミラス戦時にも戦いに耐えられない状態で艦艇が残っていて、それを戦後になって修復して復帰させる余地はあったわけだね」

「まさにBHに地球が飲み込まれる事件が、地球の総力戦だってことが分かるよ」

「やはり君は復活編派」

「ついでに1つだけ補足する」

「なに?」

「やはりさらばと復活編は美しさが別格」

「詳しく聞かせろ」

「その話題はまた今度な」

「えー」

「ただ1つだけ言えること。グレーの第3艦橋といい、影になって見にくい部分にこそびっくりどっきり描写が隠されている」

オマケ §

「ああああっっ。突然分かった!」

「何?」

「DC版のラストの地球艦隊のイメージソースは復員船なんだよ」

「どうして?」

「使える雑多船をかき集めて、ともかく外地から内地に輸送した」

「でも、DC版に帰る内地は無いよ」

「そうだ。国破れて山河ありというが、太平洋戦争では山河は残ったんだ。でも、DC版は山河すら失ったんだ。しみじみ古代が敗北を噛みしめるわけだ」

「ガミラス戦役のときだって、緑の山河を失ったじゃないか」

「そうだ。つまりガミラス戦役の教訓を人類は活かせなかったんだ。古代はそれが分かっていた。でも、どうしようもできなかった」

「分かっていた?」

「分かっていたから行動で示そうとしたけど、示せなかった」

「示せなかった?」

「だから、示そうとしたけどさらばの時は防衛会議を批判する権利は無いと怒られて、復活編では輸送船で宇宙の彼方」

オマケ2 §

「プレヤマト型の地球艦が復活編の時代にいるというのは、太平洋戦争後の復員船に日露戦争時代の軍艦が混じってるようなものだ」

「えー」

「たとえ精鋭の戦闘艦扱いはされなくても、そういう古い軍艦がいてもおかしくない」

「ホントかよ」

「調べたらホント」

「装甲巡洋艦って」

「日露戦争前にドイツから購入して、最後は太平洋戦争後の復員船」

「それに類する描写として、プレヤマト世代の艦がブルーアースと一緒に航行していてもありってことなんだね」

「ありあり。大あり」

訃報 §

「昨日の青野武さんの訃報は事実だったようだ」

「まさか」

「こんなこともあろうかと、覚悟はしていた」

「黙祷……」

「とりあえず英雄の丘に銅像立てようぜ」

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