「あっ。そうか。AU-09って、009なんだ。Aは下開き。Uは上開き。合体すると円になる。Aの横棒はスラッシュ相当。つまりスラッシュ付きの0。オーもゼロに通じる。9はそのまま」
「まさか。特にAUが0ってあたり」
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↓(縦に並べる)
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↓(くっつける)
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↓(線を斜めに)
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「というわけで、スラッシュ入りのゼロの出来上がり」
「それでAU-09が009になるのか」
オマケ §
「しろくまカフェのラマさんは古代戦術長なんだぜ」
「えー」
オマケ2 §
「凄く微妙な状況だなあ」
「なぜ微妙?」
「スーパーアンドロメダやブルーノアに興味が無いかと言われるとある。でも、もうキットを買い込んで積みたくないのも事実」
「どうすればいいんだよ」
「実際に作るキットなら例外を適用して買ってしまっても良いのだが……」
「だが?」
「光造形と言われると、むしろ3Dプリンターを買って自分の設計で勝負したくなる」
「君が設計してプロの模型に勝てるのかい?」
「ちちち。スーパーアンドロメダやブルーノアを作るわけではない。1/1000ヤマトの改造パーツを作るのだよ」
「えー」
「波動砲の砲口にピッタリ会うドリルミサイルとか」
「えー」
「ひおあきら版のように艦底にドリルミサイルが突き刺さった艦底パーツとか」
「やられている表現ばかりかよ」
「甲板員は貧乏くじなんだな、と言いながら修理している1/1000フィギュア……はたぶん小さすぎて無理だからやらないとして……」
「おいおい」
「でも今は1/1000ヤマト2号艦が先だ」
「だろうね」
「でも、これも『可能』問題で、可能とはいえ楽しいかは別問題だ」
オマケ・吹奏楽の問題 §
ID: 20121021101006
Subject: 題名のない音楽会に宮川彬良登場の感想
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20121021101006
名前: やや矢野屋
本文:
こんにちは。
余談ですが、吹奏楽団のパフォーマンスといえば、このマーチングがスゴイです。
最初のはインベーダーゲームでしょうか？
私はポケモンとテトリスとマリオとパックマンしかわかりませんでした……
「このパフォーマンスは凄い!」
「ナイス! やや矢野屋さん!」
オマケ・CHF §
ID: 20121021085104
Subject: SONY CHFはヤマト世代の合い言葉らしいぞ
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20121021085104
名前: トモネコ
本文:
METALLIC60 (METAL)
1979年発売 当時1150円
SONY初のMETALテープ。
また私の昔話で恐縮です（汗）
中学の時の音楽の教師がSONYのアドバイザー的な事をやっていたそうで、「これからメタルテープという物が世にでる」と言って安いテープから順番に4~5種類、同じ音源の物を聞かせてくれました。
確かに一番安いモノとメタルは違った記憶があります。
私はオーディオには全く無関心、無知識ですが、その先生は嬉しくてしょうがなかったので授業の時間中にわざわざ実演したのだと思います。
（先生は確か吹奏楽部の顧問でした）
「たしかメタルを含めてテープのポジションが4つあって、SONYはTYPE-IからVIだったような気がする。VIがメタルだったような気がする」
「4種類か」
「あとはドルビーのオンオフでも音が変わる」
「ドルビーを使うと音質が良くなるの?」
「ノイズは減るのだが、全体的に音が自然では無くなるような気がする」
「どうすればいいんだよ」
「特別なデッキでだけ聞く特別なテープだけドルビーを入れていたから違いも良く分からないし」
「ひ～」
「ちなみに8mmビデオのテープは最初からメタルテープだぞ」
オマケ §
「たしかメタルを含めてテープのポジションが4つあって……」
「メタルを含む4つのポジション。ライダーならサイクロン、ジョーカー、ヒート、メタルなんだね?」
「ちがうー」
