- 古代がラマで島が特撮マニア
- 島はヤマトが大気圏を離脱するとつい宇宙キターッと言ってしまう
- 島は月基地をムーンベースと言ってしまうクセが抜けない
- 岬を押しのけて島が艦内ラジオ
- 島の艦内ラジオは特撮ネタばかり 「艦内ラジオで乗組員を特撮漬けにするのだ」
- 島はカウンセリングを始める。来た奴らはみんな手術台に固定して特撮マニアに改造する (しかし脳を改造する前に逃げられる)
- 島はファルコン発進時はワンダバを流そうと艦長に意見具申 (なぜか通る)
- 島は、青い肌のメルダが艦内に来たときは驚喜して戦隊の結成を意見具申 (レッドがアナライザーでイエローが森雪、メルダはもちろんブルー)
- あとから豪快に山本の配置転換を願い出てシルバーに抜擢
- 「島さんからオマエは誰だと質問されました。私はオルタと答えると、そういうことを聞いているのではないと言われました。オマエはキカイダーかメタルダーかと聞いているのだと言われました」
- 「アナライザー、おまえは何と答えたんだ?」「トモダチ……の友情で合体するバロム1だと」「いい答えだ」
「ところでラマになった古代君はどうしたの?」
「マンボ踊ってます。ラマンボ」
「(立体映像装置を雪国に切り替える)」
「あれあれ?」
突然気づいた §
「あっ。恒点観測員9号の顔が最後に外れるのって、あれもセブンだ」
「は?」
「セブンにも人間の頭部の一部がパカッと外れて中が見えるエピソードがあるのだ」
「えー」
「第四惑星の悪夢ってやつだな」
「みんな揃ってどうしちゃったんだ。なぜみんなで特撮街道まっしぐら」
「どんな気分なんだ?」
「悪夢だ……」
「ちょっと待て」
「悪夢がどうした?」
「だから悪夢は第4惑星なのだ。太陽系で第4惑星と言えば……」
「火星だ」