ID: 20130103224746
Subject: 1/1000ヤマト2号艦建艦記録その41・側面の赤
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20130103224746
名前: トモネコ
本文:
「本物の航空戦艦大和?」
私は正月は雑誌「丸」を買う事が習慣なのですが(正月の丸は零戦か大和特集が多いので)2011年の付録「大戦艦・大和・メカ読本」を本棚より発掘しました。
71ページに「大和」に対して「瑞雲」20機の搭載を計画と書かれています。
もしも、計画が実現されれば航空戦艦伊勢のような姿になった筈です。
宇宙戦艦ヤマトも別の姿になった可能性が!他にも22ページに終戦ご相模湾で米戦艦と英国戦艦「キング・ジョージ」が一緒に写っているカラー写真があり暗いグレーの米艦に対して英艦はほとんど、白色に見えます
。
(まるでトーノ様のグリーン・ヤマトの様です!)
91ページでは「3K労働」にもふれていて「フナ底の3K労働」と題してイカリを巻き上げる際にクサリを船底で収納する作業がいかに大変か記されています。
ロケットアンカーとはいかないようです!
(2199では3話でクサリの管理室の描写がありましたね)
最後には他の艦も同じだったと・・
「瑞雲とな」
「それがどうした」
「宮崎駿が瑞雲の映画を作りたいと言ったことがある。もし実現していたら、ヤマトやると宮崎駿が手を上げていた可能性もあるな」
「ひ~」
ID: 20121217092844
Subject: 「無限に広がる大府中」のネタはなぜOKなのか
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20121217092844
名前: トモネコ
本文:
「一歩及ばず!」
先週私は「SF挿絵画家の時代」
(本の雑誌社)
http://www.webdoku.jp/kanko/page/9784860112332.html
と言う本を購入して宮武氏の経歴を読んで昭和48年3月東京農業大学卒同4月東京農工大学農学部代大学院に進学と書かれており、もしやトーノ様と同じでは?と思い今度、お伺いしようかと考えていました。
横須賀生まれで、初めて乗った軍艦が「はたかぜ」
小学一年の時だそうです。(生まれた環境も大きく影響していますね)
・オマケの府中・
府中と言えば昔H.Jで松本州平氏が雑談で府中に旧い模型が売れ残っている模型店(おもちゃ屋?)があると話していたので、その店に行った(80年台)のですが残念ながら店の名前は忘れてしまいました(汗)
道中で刑務所の塀の前を歩いた記憶が・・
トーノ様は府中の旧い模型店をご存じでしょうか?
「農学部と工学部では別物なので、ほとんど縁が無いと言えばその通り。とりたてて何かを言うようなものでもない」
「ひ~」
「府中の模型店のことは知らないなあ。実は学生当時の買い物は生協で済ませることが多くてね。あまりまわりの商店などには目が行っていなかった」
ID: 20121208103559
Subject: ヤマト世界の『艦載機/艦上機』問題
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20121208103559
名前: トモネコ
本文:
「21話は沖田が全員をここに集めて水杯」
水杯ですが、私は杯を空けた後で杯を床に叩き付け割るシーンが頭の中にあるのですが、作中には割るシーンは無いのですね!
(他の作品と混同?)
同じようにヤマト艦内餅つきも実際の餅つきのシーンは無しで・・
(沖田が許可を出すのみ)
私の脳内では餅つきのシーンが・・
脳内妄想が←ボケ
「水杯は割りません。餅つきは許可されるだけで実行シーンはありません」
「だよね」
「でもシナリオにはしっかり餅つきのシーンがあります」
「ホントかよっ!」
ID: 20121209001510
Subject: 1/1000ヤマト2号艦建艦記録その33・脱線リボン付きファルコン一応ほぼ完成
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20121209001510
名前: トモネコ
本文:
「ISAFから波動エンジンへ?」
「ファルコン予想ゲーム」でB.ファントムと予想して見事に「ブー」でしたが、ISAF?なので検索したらナゼか本物の波動エンジンへ
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20120707/Shueishapn_20120707_12270.html
「本物の波動エンジンだ」
「なんと本物!」
「ユリーシャは1年前では無く260年前に来ていたの違いない」