2013年01月13日
川俣晶の縁側歴史と文化歴史資料館巡りtotal 1084 count

ギャラリィ・ゴーシュ・「もりやすじ原画展・もぐらのアトリエ」展

Written By: 川俣 晶連絡先

ギャラリィ・ゴーシュ

「荻窪南部だ。位置関係的に、絶対に電車に乗るより自転車の方が早いので行ってみたぞ」

「荻窪南部なら、行ったことがある場所じゃないの?」

「可能性はあるな。少なくともすぐ近くは過去に通っている」

「どんな経路?」

「裏道をショートカットして環八経由。ちなみに、善福寺川経由はお勧めしない」

「なぜ?」

「川沿いの歩道がとてつもなく狭くなっている箇所があるから。1回間違って入って酷い目に遭った」

「ひ~」

感想 §

「もりやすじって誰?」

「宮崎駿の師匠にあたる偉大なアニメーターだな」

「かなり昔の人?」

「そういうことになる」

「そんな人に興味があるの?」

「子供の頃、名劇は山ねずみロッキーチャック派。モノクロ時代、もっとも気になるアニメはハッスルパンチ。好きなアニメーション映画はどうぶつ宝島」

「何の関係があるんだよ」

「みんなもりやすじ関係」

「ひ~」

「というわけで、見たが素晴らしかった」

「ロッキーチャックの絵とか、ハッスルパンチの絵とか、どうぶつ宝島の絵とかがあったから?」

「そんなの無かったよ。でもみんな絵として素晴らしかったよ。嬉しくて嬉しくてたまらなくなるような内容であった」

作風のおはなし §

「しかし見ていて分かったことが2つある」

「なに?」

「1つは、描き方が凄くシンプルな図形の組み合わせであること。だから人よりもデフォルメされた動物に似合う」

「もう1つは?」

「みんな笑っている絵でも、かならず難しい顔をしている奴が1人はいる。健全ですこやかな笑顔を愛好するのと同時に、その予定調和の作りごとの世界に収まらない暗部が意識される。その皮肉さがいいわけだな。そのスタンスはそのまま宮崎駿の作風に受け継がれていると思うよ」

「すこやかで健全だが闇があるわけだね」

その他 §

「売っていた画集をチラッと見たら吾輩は猫であるとか、青い海のエルフィとか、そのあたりのイメージ画もあって凄かった」

「それなに?」

「まあいろいろ。エルフィは2013年正月に確かMXでテレビ放送したばかりのはずだな」

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01月
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ギャラリィ・ゴーシュ

「荻窪南部だ。位置関係的に、絶対に電車に乗るより自転車の方が早いので行ってみたぞ」

「荻窪南部なら、行ったことがある場所じゃないの?」

「可能性はあるな。少なくともすぐ近くは過去に通っている」

「どんな経路?」

「裏道をショートカットして環八経由。ちなみに、善福寺川経由はお勧めしない」

「なぜ?」

「川沿いの歩道がとてつもなく狭くなっている箇所があるから。1回間違って入って酷い目に遭った」

「ひ~」

感想 §

「もりやすじって誰?」

「宮崎駿の師匠にあたる偉大なアニメーターだな」

「かなり昔の人?」

「そういうことになる」

「そんな人に興味があるの?」

「子供の頃、名劇は山ねずみロッキーチャック派。モノクロ時代、もっとも気になるアニメはハッスルパンチ。好きなアニメーション映画はどうぶつ宝島」

「何の関係があるんだよ」

「みんなもりやすじ関係」

「ひ~」

「というわけで、見たが素晴らしかった」

「ロッキーチャックの絵とか、ハッスルパンチの絵とか、どうぶつ宝島の絵とかがあったから?」

「そんなの無かったよ。でもみんな絵として素晴らしかったよ。嬉しくて嬉しくてたまらなくなるような内容であった」

作風のおはなし §

「しかし見ていて分かったことが2つある」

「なに?」

「1つは、描き方が凄くシンプルな図形の組み合わせであること。だから人よりもデフォルメされた動物に似合う」

「もう1つは?」

「みんな笑っている絵でも、かならず難しい顔をしている奴が1人はいる。健全ですこやかな笑顔を愛好するのと同時に、その予定調和の作りごとの世界に収まらない暗部が意識される。その皮肉さがいいわけだな。そのスタンスはそのまま宮崎駿の作風に受け継がれていると思うよ」

「すこやかで健全だが闇があるわけだね」

その他 §

「売っていた画集をチラッと見たら吾輩は猫であるとか、青い海のエルフィとか、そのあたりのイメージ画もあって凄かった」

「それなに?」

「まあいろいろ。エルフィは2013年正月に確かMXでテレビ放送したばかりのはずだな」

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