「生きていた根本説!」
「それで?」
「根本が生きているなら、ネモ船長として登場するのはどうだろうか」
「登場してどうするんだよ」
「ヤマトを助ける正体不明の宇宙船として」
ヤマトを助ける謎の宇宙船 §
「あ、あなたはもしかして……。兄さん?」
「根本だよ! 顔覚えてくれよ古代さん!」
「すまんすまん。作画悪くて顔が覚えられなくてね」
「のっぽが根本、デブが杉山だよ!」
(天国の杉山が泣く)
オマケ §
Subject: レプタポーダに行ったハイゼラード級は誰のフネか
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20140318094539
名前: トモネコ
本文:
「オフィシャルにしても..」
禁を破って2199の考察が再開ですね(^_^;)
しかし、ハイゼラード級の話題は素晴らしい推測ですね!
以前、トーノ様が提示したガンダムのMS以外のメカの形式番号のように、セミオフィシャル化しても良い設定(考察)ですね!
「えーと、禁をやぶったつもりはないが」
「2199語りはしてもいいわけ?」
「既存の映像に解釈を付けることは別に禁だとは思っていない。まして『違うだろう』と確信を持って語ることはだ」
「違うと確信を持って語るのかよ」
「そうだよ。基本的に的中させないから楽しく語れるのだ」
「ひ~。では君に取っての禁とはなんぞや?」
「2199という作品そのものの解体」
「それは具体的に何を意味しているわけ?」
「全体が揃わないと解体はできない。それに万一的中させてしまうと、映画にはサプライズが必要なので解釈の変更が行われるだろう。つまり的中はしなくなる」
「ひ~。じゃあ、的中させようとする態度は全て徒労なのかい?」
「そうだよ。徒労だ。自分にも相手にも無駄なエネルギーを使わせないという意味で、間違った話だけが良い話なのだ」
「全国のファンが的中させようと努力しているのに、君は逆かよ」
「それがヤマト2199論の根本だ」
「つまり、論というより与太だね」
「ヨタヨタと語っているよ」
オマケ2 §
「それがヤマト2199論の根本だ」
「杉山はどこだ」
オマケIII §
「本当に根本杉山だけで一晩語り明かせるな」
「それだけか?」
「林もあるでよ」
「昭和ギャグが来た」