「支給燃料が1だけ回復していたので1回だけプレイしたら強い強い。ドバイであと僅かでSになろうかというぎりぎりのA。しかも自分がレベル4のスパホでMVP取れましたよ」
「レベル5じゃねえ!」
「そして研究レポートを使用すればスパホをレベル5にできると気づいて実行。有り金をほとんど使ってスパホをレベル5にアップ。トロフィー愛機と言える存在獲得。レベル5チャレンジも達成。達成したら3機の戦闘機をレベル5にしろだと。参る。これを達成しないと規格外戦闘機強化(レベル6以上)ができないらしい。というわけで、安めの機体ということで、F-4GとF-16Cでレベル5を目指し始めましたよ。F-4Gが現在レベル2、F-16Cはレベル4」
「当面の目標はレベル5機体3機種だね」
戦略指令! 宇宙センターを徹底防衛せよ (2) §
「間もなく達成できそうだったので、自分で宇宙センターのルームを作って2回プレイしたよ。あまり良い成果では無かったが、チャレンジは達成した」
「燃料は?」
「支給燃料3個で1回。備蓄燃料で1回。もう1回使う覚悟はできていたが、それは使わないでミッション達成だ」
「おめでとう」
「しかし、LASM装備のスパホで出たにも関わらずシンファクシを沈められなかった。悲しい」
「シンファクシ硬いね」
Rescure §
「どうしても上手く行かない」
「なんで?」
「結局、LASMはこのミッションに向かない。地面に当たって目標を撃ち逃しているのを何回も目撃したよ」
「君の愛機のスパホじゃダメじゃん」
「F-4Gのパワーアップを待って再挑戦しようかね」
「なるほど」
「でも最近はFar Eastern Frontもよくやる」
「なんで?」
「クリアすれば800クレジット稼げるから」
「結局金か」