Written By: 川俣 晶
「今日は友達を誘って駒沢給水塔の装飾球の点灯を見に行ったよ」
「それで?」
「いつもなら上町から自転車でまっすぐ行くところだが、今回は環八経由で彼の自動車で行ったよ」
「それでどうだった?」
「施設の周囲の道を一周したよ。絶景ポイントからミニ三脚を持ってきた彼が写真を撮った」
「なるほど」
「あと数分で10時というタイミングになって、別に消灯まで待たなくていいや、ということで帰ることにした。しばらく装飾球を見ていたのだが突然消えてびっくりした。10時にはまだ2分ぐらいあったと思う」
「10時まで残り1分でやっと到着した人は点灯を見られなかったわけだね」
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