Subject: 宇宙戦艦ヤマト2199追憶の航海・2014/11/14府中最後の上映を見てきた
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20141115090447
名前: トモネコ
本文:
「もし、ユリーシャが健在なら」
「追憶」の連続劇場鑑賞、お疲れ様ですm(__)m
6回目でしょうか。
最近、気付いたのですが、もしユリーシャがテロ(事故)に遭わずに意識のある状態で
ヤマトの出航に係わっていたら、ヤマトは波動砲を搭載、使用出来たのでしょうか?
波動エネルギーの武器転用は禁止された筈ですしもし、協議の結果搭載されたとしても
使用の際にはユリーシャの許可が必要になると思います。
沖田、「ユリーシャ様、波動砲の使用許可を」
ユリーシャ、「この状況では許可できません..」
古代、「くそ!、どうやって乗り切れと!」
そんな会話が艦橋内で交わされそうな気がします。
もしもヤマトに波動砲が無ければ、イスカンダルへの航海はとても無理と思います。
ガッチャマンのコンドルのジョーのように無許可でミサイル(波動砲)を発射したりして(^_^;)
「仮にユリーシャが健在でヤマトに乗艦したとすると、ガミラスはヤマトを攻撃できない」
「えー」
「波動防壁も波動砲も要らない。ユリーシャ防壁があれば良い」
「無くても良い無駄なものなんだね」
「スターシャがサーシャまで地球に送ったのは、防壁を2枚にするためさ」
「【ご無礼】で1人連れ出しても1人残っていれば攻撃できないわけだね」
「しかも、ガミラスの一部はヤマトの護衛に回るぞ」
「ユリーシャ様をお守りするだけか」