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Written By: 川俣 晶
「なーんちゃって、で終わるとはぜんぜん恐くない結末だ」
「ダメじゃん」
「と思ったら、【心しなさい あなた達の日常は私たちの屍の上に いい気になってるといつでもひっくり返すわ 私がその証明】と言われて怖かった」
「ひ~」
「それに崩壊しておく小夜子の描写も恐かったね。人間の壊れ方ではない」
「ひ~ひ~」
「ところで、三太くん、刀太の後輩になるの?」
「そうみたいだね」
「でもさ。三太くん、自力で稼げるよ」
「いちばん貧乏なのはやはり時給200円の刀太君なのだね」
「ついに連載60回」
「マガジンを60冊も買ったわけだね」
「そうそう。しかし最初にピンチが到来した」
「それはなんだよ」
「マガジン買ってたコンビニが消えた」
「えー」
「もうちょっと遠くまで買いに行かないと」
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