Written By: 川俣 晶
「実はこの門のことは知らなかったのだ。でも、比較的よく通る道のすぐ近くだと気づいて慌てて行ってみた」
「どこなんだよ」
「淡島交差点の近く」
「池ノ上の駅から南の方だね」
「それで、探すかと思ったらいきなり目に飛び込んできてビックリだよ」
「赤い門だった?」
「そうだ。赤かった」
「せたがや百景というのは知らなかったが、調べて見ると知ってる項目のオンパレードで参った!」
「知らないものを探した方が早そうだね」
「でもね。【せたがや百景 No.13 下北沢北口の市場】なんて、もう無いよな」
「なんてこった!」
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