2015年05月10日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマトtotal 755 count

タンカーロケットの模型はなぜ出ない? 作ればいいのだ!

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

ID: 20150505091442

Subject: ガミラスタンカーの元ネタ?

Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20150505091442

名前: トモネコ

本文:

トーノ様、投稿の採用ありがとうございました。

残念ながら私の勇み足だったようです(泣)

しかし「タンカーロケット」で画像検索した所素晴らしい自作作品が!

(えぐざん様の作品です)

ピンポン玉を使用した見事な作品です。

球体は基準寸法が割り出す事が難しいのですがこの作品は自作の治具を使用して見事にクリアしています。

以前、ピンポン玉を利用してガンダムのパブリク突撃艇を自作した私は勝手に共感しています(^_^;)

「おお。いいねえ。このタンカー」

「問題はどこにあるんだい?」

「今のバンダイの商品ラインナップはつまらない。まず2199しかで出てこない上に、2199の中でもどうでもいいメカ、むしろ積極的に欲しくないメカばかりがラインナップされた上に、実際にキットを買ってみるとやる気の無さがにじみ出る。本当に売る気があるのか。大して差が無い三段空母を三隻のラインナップする暇があるなら、ガミラスタンカーぐらい商品化してみせろよ」

「ひ~」

「でも出る気配はカケラほどもないし、出ても満足の行く出来なのかは非常に怪しい。ってわけで。欲しい商品が無いならどうするか」

「どうするんだよ」

「自分で作ればいいんだよ。こういう感じで」

「大変だろ」

「でもさ。欲しくもないキットなんか買ってもモチベーションが維持できないから、ゴミになるだけだ。手間が掛かってもゴミよりはマシ」

「いいのかよそれで」

「だからさ。今どきのマニアは甘やかされすぎていて、成形色が違うだけで別の商品として買ってしまう」

「それは違うと言いたいの?」

「違う。断じて違う! 少なくとも昔はね」

「昔はどうなんだよ」

「昭和20年代30年代あたりになれば、欲しいものは自分でゼロから作るのが当たり前。ソリッドモデルも、大ざっぱな木の塊が入っているだけとか。それを自分で削るんだよ」

「ひ~」

「プラモデルは創意工夫を奪うと批判されるわけだが、結局創意工夫を奪っていたわけだね。今は良く分かる」

「なんてこった。でも、いいのかよ、君もプラモデルを作ってるじゃないか」

「キットはそれで完結した完成品とは見なしていないからね。そこに何を付け足すのか。何を引くのか。それらは常にこちらの問題としてある」

「ならなんでゼロから作らないんだよ」

「それはね。他者とのコラボレーションが創造を促すからだよ。だからある範囲の造形をあえて他人に丸投げする。思い通りにならない。それを解決するために工夫をするから、そこに新しさが芽生えるのだ」

「全てのモデラーはそうするべきなの?」

「いや。別にそんなものはその人のポリシー次第。どんな方法でキットを消費しても買った人の自由だ。積むという方法で消費したい人はそれでもオッケーなのだ」

「君には、いつか自分で造形してワンフェスに出店……という夢は無いのか?」

「ワンフェスへの出店なら既に経験したよ」

「ぎゃふん」

オマケ §

「本当にプラモデルは創意工夫を奪うのかい?」

「実は本当は違う」

「どこが違うんだい?」

「創意工夫無き人間には越えられない壁というものがどこのキットにもある。誰でも簡単に同じ結果が得られるように見えるのはフェイク。見せかけ。ちゃんとプラモデルのは罠が用意してある。その罠の越え方は説明書に書いていない。というか、説明書も罠」

「ひ~」

「でも、型にはまった突破方法にばかり頼る人もいるので、そうなってくるとあまり創意工夫は無いかも」

「無いのかよ!」

「取りあえず、隙間ができる合わないキット、たとえば旧キットとか東欧のキットを見て、飛びつくような変態じゃないと、それほど立派な創意工夫は要求されないのかも」

「そんなものかよ」

「ガンプラだとあまり無いかもしれないが、飛行機や軍艦だとやたら古い金型のキットも平然と売っているからな。タミヤハセガワだから大丈夫だと甘く見るなよ。付けてみると段差が出来るとか、そんなキット当たり前なんだから」

「箱を開けて【色が付いてない】と文句を言うガンプラモデラーはまだ本当の地獄を知らないわけだね」

「楽しい地獄だよ。みんなおいでよ」

「ひ~」

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宇宙戦艦ヤマトとその時代【Kindle版電子書籍】 §

 宇宙戦艦ヤマト成立の時代背景を検証した研究書です。ブログに書いていない話題も多く収録しています。是非お読みください。Android/iPhone/iPad/Windows PCなどですぐ読めます。Webブラウザ用のリーダーもAmazonから提供されています。

同人小説(PDF形式、無料ダウンロード可能) §

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タンカーロケットの模型はなぜ出ない? 作ればいいのだ!

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Subject: ガミラスタンカーの元ネタ?

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名前: トモネコ

本文:

トーノ様、投稿の採用ありがとうございました。

残念ながら私の勇み足だったようです(泣)

しかし「タンカーロケット」で画像検索した所素晴らしい自作作品が!

(えぐざん様の作品です)

ピンポン玉を使用した見事な作品です。

球体は基準寸法が割り出す事が難しいのですがこの作品は自作の治具を使用して見事にクリアしています。

以前、ピンポン玉を利用してガンダムのパブリク突撃艇を自作した私は勝手に共感しています(^_^;)

「おお。いいねえ。このタンカー」

「問題はどこにあるんだい?」

「今のバンダイの商品ラインナップはつまらない。まず2199しかで出てこない上に、2199の中でもどうでもいいメカ、むしろ積極的に欲しくないメカばかりがラインナップされた上に、実際にキットを買ってみるとやる気の無さがにじみ出る。本当に売る気があるのか。大して差が無い三段空母を三隻のラインナップする暇があるなら、ガミラスタンカーぐらい商品化してみせろよ」

「ひ~」

「でも出る気配はカケラほどもないし、出ても満足の行く出来なのかは非常に怪しい。ってわけで。欲しい商品が無いならどうするか」

「どうするんだよ」

「自分で作ればいいんだよ。こういう感じで」

「大変だろ」

「でもさ。欲しくもないキットなんか買ってもモチベーションが維持できないから、ゴミになるだけだ。手間が掛かってもゴミよりはマシ」

「いいのかよそれで」

「だからさ。今どきのマニアは甘やかされすぎていて、成形色が違うだけで別の商品として買ってしまう」

「それは違うと言いたいの?」

「違う。断じて違う! 少なくとも昔はね」

「昔はどうなんだよ」

「昭和20年代30年代あたりになれば、欲しいものは自分でゼロから作るのが当たり前。ソリッドモデルも、大ざっぱな木の塊が入っているだけとか。それを自分で削るんだよ」

「ひ~」

「プラモデルは創意工夫を奪うと批判されるわけだが、結局創意工夫を奪っていたわけだね。今は良く分かる」

「なんてこった。でも、いいのかよ、君もプラモデルを作ってるじゃないか」

「キットはそれで完結した完成品とは見なしていないからね。そこに何を付け足すのか。何を引くのか。それらは常にこちらの問題としてある」

「ならなんでゼロから作らないんだよ」

「それはね。他者とのコラボレーションが創造を促すからだよ。だからある範囲の造形をあえて他人に丸投げする。思い通りにならない。それを解決するために工夫をするから、そこに新しさが芽生えるのだ」

「全てのモデラーはそうするべきなの?」

「いや。別にそんなものはその人のポリシー次第。どんな方法でキットを消費しても買った人の自由だ。積むという方法で消費したい人はそれでもオッケーなのだ」

「君には、いつか自分で造形してワンフェスに出店……という夢は無いのか?」

「ワンフェスへの出店なら既に経験したよ」

「ぎゃふん」

オマケ §

「本当にプラモデルは創意工夫を奪うのかい?」

「実は本当は違う」

「どこが違うんだい?」

「創意工夫無き人間には越えられない壁というものがどこのキットにもある。誰でも簡単に同じ結果が得られるように見えるのはフェイク。見せかけ。ちゃんとプラモデルのは罠が用意してある。その罠の越え方は説明書に書いていない。というか、説明書も罠」

「ひ~」

「でも、型にはまった突破方法にばかり頼る人もいるので、そうなってくるとあまり創意工夫は無いかも」

「無いのかよ!」

「取りあえず、隙間ができる合わないキット、たとえば旧キットとか東欧のキットを見て、飛びつくような変態じゃないと、それほど立派な創意工夫は要求されないのかも」

「そんなものかよ」

「ガンプラだとあまり無いかもしれないが、飛行機や軍艦だとやたら古い金型のキットも平然と売っているからな。タミヤハセガワだから大丈夫だと甘く見るなよ。付けてみると段差が出来るとか、そんなキット当たり前なんだから」

「箱を開けて【色が付いてない】と文句を言うガンプラモデラーはまだ本当の地獄を知らないわけだね」

「楽しい地獄だよ。みんなおいでよ」

「ひ~」

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