2015年11月26日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマトtotal 606 count

俺とヤマトの個人史

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

「実は、自分の個人史において、宇宙戦艦ヤマトとは特別な意味を持つことに気づいた」

「それはなんだい?」

「子供の頃アニメをたくさん見たからアニメの話ができるように見えるかもしれないが、アニメ以外もたくさん見た。今もアニメも見るが実写は遙かに多く見る。特にアニメが好きというわけではない」

「だからどうした」

「ならば、アニメは見るに値すると思うことができた契機は何か?」

「なんだろう?」

「ロッキーチャックかもしれないし。トリトンかも知れないが、それはまだ予兆レベル。真の契機はヤマト1974だろう」

「なるほど。それが特別な意味だね」

「いや、それは半分」

「えっ?」

「それは夢を持った契機の話。次は夢を失った契機の話」

「君がアニメを見限ったのは2004年のファフナーの時だろう?」

「厳密に言うと、オタクというものを見限った時だな。作品は悪くなかった」

「な、なるほど……」

「では、アニメそのものを完全に見限ったタイミングは何か。凄く白けたタイミング」

「それはどういう意味で捉えればいいんだい?」

「だからさ。Hasegawaの1/72のバルキリーのランナーを見た時、【これは飛行機のラインじゃない】と分かって白けちゃって、それが良く分かる製品作りができるHasegawaの株が上がり、それっきりマクロスには何の感動も無くなったのと同じような意味での【白け】だよ」

「白け鳥飛んでいく東の空へ。惨め。惨め♪」

「いや、それは関係ないから」

「じゃあ、白けたタイミングっていつなんだよ」

「宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟」

「そうか、分かった。君に取ってのアニメは、ヤマト1974で始まり、星巡る方舟で終わったという意味で、始まりと終わりもヤマトなのだね」

「そうだ。結局、それだけの話になってしまった」

個人的に続編が盛り上がらない理由 §

「それでも続編の話はあるじゃないか」

「みんなアンドロメダの話しかしない」

「君はさらば宇宙戦艦ヤマトの昔から、アンドロメダはそれほど好きでは無く主力戦艦派だったわけだね」

「そうだ。みんなと一緒にアンドロメダで盛り上がれるかと言えば、それも無理」

「では、続編は否定するのかい?」

「否定はしない。ニュートラルになるだけだ。過去の経験上、全てのアニメは見るまで分からない。全ての映画は見るまで分からない。何かの予断を入れるのは愚かしいことだ」

もうヤマトはやめちゃうの? §

「もうヤマトはやめちゃうの?」

「やめはしない。身体に染みついたヤマトは今更消えない」

「なら何が変わるの?」

「音楽が宮川泰の日本一のゴリガン男を見るような方向に向かうのさ」

「そんな、ゴリガンな」

「じゃあ別の言い方をしよう。2199以外のヤマトは全て肯定する」

「特にスカートめくりとヤマト2のシーツだね」

「……」

Facebook

宇宙戦艦ヤマト

宇宙戦艦ヤマトとその時代【Kindle版電子書籍】 §

 宇宙戦艦ヤマト成立の時代背景を検証した研究書です。ブログに書いていない話題も多く収録しています。是非お読みください。Android/iPhone/iPad/Windows PCなどですぐ読めます。Webブラウザ用のリーダーもAmazonから提供されています。

同人小説(PDF形式、無料ダウンロード可能) §

小説推理サイボーグシリーズ (PDF形式、無料ダウンロード可能) §

キーワード【 トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマト
【宇宙戦艦ヤマト】の次のコンテンツ
2015年
11月
27日
サンダーバード Are Goに対抗してドメルAre Goを考えた
3days 0 count
total 694 count
【宇宙戦艦ヤマト】の前のコンテンツ
2015年
11月
25日
そこに無いはずのものが見える問題と宇宙戦艦ヤマト
3days 0 count
total 622 count
2015年11月26日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマトtotal 606 count

俺とヤマトの個人史

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

「実は、自分の個人史において、宇宙戦艦ヤマトとは特別な意味を持つことに気づいた」

「それはなんだい?」

「子供の頃アニメをたくさん見たからアニメの話ができるように見えるかもしれないが、アニメ以外もたくさん見た。今もアニメも見るが実写は遙かに多く見る。特にアニメが好きというわけではない」

「だからどうした」

「ならば、アニメは見るに値すると思うことができた契機は何か?」

「なんだろう?」

「ロッキーチャックかもしれないし。トリトンかも知れないが、それはまだ予兆レベル。真の契機はヤマト1974だろう」

「なるほど。それが特別な意味だね」

「いや、それは半分」

「えっ?」

「それは夢を持った契機の話。次は夢を失った契機の話」

「君がアニメを見限ったのは2004年のファフナーの時だろう?」

「厳密に言うと、オタクというものを見限った時だな。作品は悪くなかった」

「な、なるほど……」

「では、アニメそのものを完全に見限ったタイミングは何か。凄く白けたタイミング」

「それはどういう意味で捉えればいいんだい?」

「だからさ。Hasegawaの1/72のバルキリーのランナーを見た時、【これは飛行機のラインじゃない】と分かって白けちゃって、それが良く分かる製品作りができるHasegawaの株が上がり、それっきりマクロスには何の感動も無くなったのと同じような意味での【白け】だよ」

「白け鳥飛んでいく東の空へ。惨め。惨め♪」

「いや、それは関係ないから」

「じゃあ、白けたタイミングっていつなんだよ」

「宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟」

「そうか、分かった。君に取ってのアニメは、ヤマト1974で始まり、星巡る方舟で終わったという意味で、始まりと終わりもヤマトなのだね」

「そうだ。結局、それだけの話になってしまった」

個人的に続編が盛り上がらない理由 §

「それでも続編の話はあるじゃないか」

「みんなアンドロメダの話しかしない」

「君はさらば宇宙戦艦ヤマトの昔から、アンドロメダはそれほど好きでは無く主力戦艦派だったわけだね」

「そうだ。みんなと一緒にアンドロメダで盛り上がれるかと言えば、それも無理」

「では、続編は否定するのかい?」

「否定はしない。ニュートラルになるだけだ。過去の経験上、全てのアニメは見るまで分からない。全ての映画は見るまで分からない。何かの予断を入れるのは愚かしいことだ」

もうヤマトはやめちゃうの? §

「もうヤマトはやめちゃうの?」

「やめはしない。身体に染みついたヤマトは今更消えない」

「なら何が変わるの?」

「音楽が宮川泰の日本一のゴリガン男を見るような方向に向かうのさ」

「そんな、ゴリガンな」

「じゃあ別の言い方をしよう。2199以外のヤマトは全て肯定する」

「特にスカートめくりとヤマト2のシーツだね」

「……」

Facebook

宇宙戦艦ヤマト

宇宙戦艦ヤマトとその時代【Kindle版電子書籍】 §

 宇宙戦艦ヤマト成立の時代背景を検証した研究書です。ブログに書いていない話題も多く収録しています。是非お読みください。Android/iPhone/iPad/Windows PCなどですぐ読めます。Webブラウザ用のリーダーもAmazonから提供されています。

同人小説(PDF形式、無料ダウンロード可能) §

小説推理サイボーグシリーズ (PDF形式、無料ダウンロード可能) §

キーワード【 トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマト
【宇宙戦艦ヤマト】の次のコンテンツ
2015年
11月
27日
サンダーバード Are Goに対抗してドメルAre Goを考えた
3days 0 count
total 694 count
【宇宙戦艦ヤマト】の前のコンテンツ
2015年
11月
25日
そこに無いはずのものが見える問題と宇宙戦艦ヤマト
3days 0 count
total 622 count
【宇宙戦艦ヤマト】のコンテンツ全リスト【宇宙戦艦ヤマト】の表紙

このコンテンツを書いたトーノ・ゼロへメッセージを送る

[メッセージ送信フォームを利用する]

メッセージ送信フォームを利用することで、トーノ・ゼロに対してメッセージを送ることができます。

この機能は、100%確実にトーノ・ゼロへメッセージを伝達するものではなく、また、確実にトーノ・ゼロよりの返事を得られるものではないことにご注意ください。

このコンテンツへトラックバックするためのURL

http://mag.autumn.org/tb.aspx/20151126094448
サイトの表紙【宇宙戦艦ヤマト】の表紙【宇宙戦艦ヤマト】のコンテンツ全リスト 【宇宙戦艦ヤマト】の入手全リスト 【宇宙戦艦ヤマト】のRSS1.0形式の情報このサイトの全キーワードリスト 印刷用ページ

管理者: トーノ・ゼロ連絡先

Powered by MagSite2 Version 0.25 (Alpha-Test) Copyright (c) 2004-2017 Pie Dey.Co.,Ltd.