2015年12月09日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマトtotal 578 count

なぜヤマト研究のために当事者の話を聞きに行かないか?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

「Twitterでこれを見てね。1つ語っておくかと思って」

https://twitter.com/2rsw_toa/status/671536296435691520

いっけなーい🔪殺意殺意💦私、深読みババア😉些細な描写を深読みして関係性の片鱗を探すの大好き✨でもある日「原作者はそこまで考えてない」派が現れてもう大変😲人の妄想の邪魔する奴は馬に蹴られて死んじまえ👹ババアのエルボーが無粋な連中を一掃する💪次回「お前の意見は聞いてない」お楽しみに💖

「何を語りたいんだい?」

「原作者はそこまで考えてない……という解釈は正しいか」

「それはどうヤマトと関係するんだい?」

「それはね。スタッフのXXさんがこう証言していた……という話はあてにならないってことだよ」

「は?」

「実際にはフィルムに内在する表現や思想を読み取っていかないと実像は見えてこないだろう……ということ」

「それは【原作者はそこまで考えてない】とどう関係するわけ?」

「つまりね。原作者ですら意識していない何かの可能性が作品に眠っていることはあり、受け手はそれを意識的あるいは無意識的に読み取っている可能性があるのだよ。つまり、原作者の語りは、受け手が受け取った表現の全てを包含していない可能性がある。むしろ積極的に包含していない可能性が高いから、当てにしてはならないというべきだろう」

「そんなものなのか?」

「実際に世の中は、ファンが見つけ出してしまう隠された要素がけっこうある。いつの間にかオフィシャル設定回収されて、最初からあったかのように言われることも多いけどな。でも間違いなく最初はあり得なかったものもある」

「なんでそんなことが起こるの?」

「人間は万能ではないから常に見落としはあるし、そもそもXXをテーマにした作品を作っているスタッフがXXのプロやマニアとは限らない」

「プロってそういうことだね」

「自分の書いたものに、あとから意味を発見することも実際にある」

「へー」

「それに誤読の権利というものが常にある。別の何かを読み取ってしまうことは正当な権利のうちなのだ。あくまで作品は作者の手を離れたところで、読者のものになる。あとは読者次第だ」

オマケ §

「たとえばね。実際に今書いている文章にタイムパトロールが出てくるのだ」

「うん」

「そして、ヤマダという名前が出てきたが直接書くと生臭いので、ダマーヤに直した」

「それで?」

「あとから気づいた。タイムパトロールでダマーヤははまりすぎ。なので、ついでに西塔翔鶴隊長を登場させることにした」

「翔鶴じゃねえだろ。字も読みも違うだろう」

「で、バーツマコも出した」

「なんだよそいつは。ペレランドラ・ベムかよ」

「ふふふ」

「それは、どんな闇だよ」

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 宇宙戦艦ヤマト成立の時代背景を検証した研究書です。ブログに書いていない話題も多く収録しています。是非お読みください。Android/iPhone/iPad/Windows PCなどですぐ読めます。Webブラウザ用のリーダーもAmazonから提供されています。

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「何を語りたいんだい?」

「原作者はそこまで考えてない……という解釈は正しいか」

「それはどうヤマトと関係するんだい?」

「それはね。スタッフのXXさんがこう証言していた……という話はあてにならないってことだよ」

「は?」

「実際にはフィルムに内在する表現や思想を読み取っていかないと実像は見えてこないだろう……ということ」

「それは【原作者はそこまで考えてない】とどう関係するわけ?」

「つまりね。原作者ですら意識していない何かの可能性が作品に眠っていることはあり、受け手はそれを意識的あるいは無意識的に読み取っている可能性があるのだよ。つまり、原作者の語りは、受け手が受け取った表現の全てを包含していない可能性がある。むしろ積極的に包含していない可能性が高いから、当てにしてはならないというべきだろう」

「そんなものなのか?」

「実際に世の中は、ファンが見つけ出してしまう隠された要素がけっこうある。いつの間にかオフィシャル設定回収されて、最初からあったかのように言われることも多いけどな。でも間違いなく最初はあり得なかったものもある」

「なんでそんなことが起こるの?」

「人間は万能ではないから常に見落としはあるし、そもそもXXをテーマにした作品を作っているスタッフがXXのプロやマニアとは限らない」

「プロってそういうことだね」

「自分の書いたものに、あとから意味を発見することも実際にある」

「へー」

「それに誤読の権利というものが常にある。別の何かを読み取ってしまうことは正当な権利のうちなのだ。あくまで作品は作者の手を離れたところで、読者のものになる。あとは読者次第だ」

オマケ §

「たとえばね。実際に今書いている文章にタイムパトロールが出てくるのだ」

「うん」

「そして、ヤマダという名前が出てきたが直接書くと生臭いので、ダマーヤに直した」

「それで?」

「あとから気づいた。タイムパトロールでダマーヤははまりすぎ。なので、ついでに西塔翔鶴隊長を登場させることにした」

「翔鶴じゃねえだろ。字も読みも違うだろう」

「で、バーツマコも出した」

「なんだよそいつは。ペレランドラ・ベムかよ」

「ふふふ」

「それは、どんな闇だよ」

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