2017年01月09日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマトtotal 528 count

続々・今更浮上するゴーランド問題・何が悪いのか?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

「ゴーランド問題が止まらない。やればやるほど新たなる問題が」

「ひぃ~」

「お品書きだ」

  • 艦首ミサイルはどこかでが艦首ミサイルなのか
  • 色を塗った瞬間かっこ悪くなるのはなぜか
  • なぜ2202のゴーランドは違和感バリバリなのか

艦首ミサイルはどこかでが艦首ミサイルなのか §

「おいらもプラモのゴーランド、艦首ミサイルを白く塗ったら後まで塗りすぎた」

「えー」

「同じようなパターンの繰り返しの途中から先がミサイルなのだ。そこから先が白い」

「境界が分かりにくいわけだね」

「そこが疑問の一点目」

色を塗った瞬間かっこ悪くなるのはなぜか §

「艦首を白く、艦尾を黒鉄に塗って横から見たら寸詰まりでかっこ悪く見えた」

「塗る前は格好良かったじゃないか」

「だからそこが色指定の悪夢なんだな。色を塗ると、船体本体が非常に短く見える。これはかっこ悪い。伸び伸びした感じが無い」

「何も考えないで塗っても、それじゃダメってことだね」

「塗装は再考するよ」

なぜ2202のゴーランドは違和感バリバリなのか §

「ヤマト2202に関しては、もう完全に別のものということでOKだ。特に意見することはない。好きな人は見ると良い。それに関して何も言うことはない」

「もともとアンドロメダに思い入れがない人だからね」

「そうだ。しかし一点だけ捨て置けない問題が出てきた」

「それはなんだい?」

「事前情報の映像にゴーランドが出てくる」

「それで?」

「実はゴーランドの艦首ミサイル発射カットが違和感バリバリなのだ。ともかく、その違和感の根源を探らねばならない」

「どこにそのカットはある?」

「『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第一章本予告(30秒ver.)の2~3秒目あたりから見られる」

「それで比較対象は?」

「取りあえず、さらば宇宙戦艦ヤマトのゴーランド艦隊のミサイル発射カット」

「比較してどうだった?」

「まず比較する前から分かったことがある」

「それはなんだい?」

「上下のミサイルの間の白い仕切りを投棄する描写が2202版には存在しない」

「それは重要なのかい?」

「そうだ。自分が最もゴーランドの艦首ミサイルのポイントだと思うのはそこだからだ」

「それが結論?」

「いや。実際に見比べると違いもっとあった」

  • ミサイル発射後に展開するミサイルの4つの翼が2202では発射時に展開されている
  • さらばはカメラがロングだが、2202はアップである
  • さらばはミサイル艦だけの艦隊だが、2202は混成である
  • さらばは小型ミサイルを撃ちまくりながら艦首ミサイルを撃つが、2202は艦首ミサイルだけ撃っている

「ずいぶん違いがあるね」

「その違いが、かなりの印象差を生んでいるようだ」

「では君は2202をダメだと思うのかい?」

「ダメとは思わない。が、おいらの見たロマンとは別物だ」

「他人は違って当たり前だから、違いを根拠にダメ出しはできないってことだね」

「そう。でも、おいらが見た1978年の劇場で見たロマンとは別物」

「では君のロマンはどこにあるんだい?」

「おいらの部屋にある組み立て中のゴーランドには、上下のミサイルの間に仕切りがあって、それは白く塗られているよ」

されど §

「しかし、それでは結論にならない」

「そうだな」

「何か言って締めてくれよ」

「うん。それじゃ1つだけ気づいたことを言うと、2202のゴーランドのミサイル発射カット、あれはフルハイビジョン解像度を前提とした21世紀のテレビの絵の作り方。さらばの方は、劇場公開フィルムを前提にした映画の絵の作り方。さらばの方が常識が古いが、フィルムは超高解像度なので実は雄大な絵作りを可能にしている」

「結局行き着くところはそれかな?」

「まあ、さらばは劇場、2202は26話のシリーズものが前提なので、最初から比較できないと言えばできないと思うけどね」

オマケ §

「で、いろいろ妥協して完成させたおいらのゴーランド」

自作ゴーランド

「いろいろ妥協があるわけだね」

「でも、それなりの見栄えはあるからまあいいか」

「話はこれでおしまい?」

「あと2つある」

「1つめは?」

「メカコレのゴーランドも比較のために完成させたい」

「もう1つは?」

「細部はともかく。ゴーランドはこれでオッケー。でも、2202版には違和感が残る。いったいどこに差があるか考えたい」

「大きい方の旧キットゴーランドが君の満足を与えたってことだね」

「まあ、ヤマト2199の彗星帝国艦はどれもイマイチな感じだったので、その流れの先だと思えばそんなものかもしれないがね」

「ガミラス艦は2199版も納得したのにね」

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宇宙戦艦ヤマトとその時代【Kindle版電子書籍】 §

 宇宙戦艦ヤマト成立の時代背景を検証した研究書です。ブログに書いていない話題も多く収録しています。是非お読みください。Android/iPhone/iPad/Windows PCなどですぐ読めます。Webブラウザ用のリーダーもAmazonから提供されています。

同人小説(PDF形式、無料ダウンロード可能) §

小説推理サイボーグシリーズ (PDF形式、無料ダウンロード可能) §

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「ゴーランド問題が止まらない。やればやるほど新たなる問題が」

「ひぃ~」

「お品書きだ」

  • 艦首ミサイルはどこかでが艦首ミサイルなのか
  • 色を塗った瞬間かっこ悪くなるのはなぜか
  • なぜ2202のゴーランドは違和感バリバリなのか

艦首ミサイルはどこかでが艦首ミサイルなのか §

「おいらもプラモのゴーランド、艦首ミサイルを白く塗ったら後まで塗りすぎた」

「えー」

「同じようなパターンの繰り返しの途中から先がミサイルなのだ。そこから先が白い」

「境界が分かりにくいわけだね」

「そこが疑問の一点目」

色を塗った瞬間かっこ悪くなるのはなぜか §

「艦首を白く、艦尾を黒鉄に塗って横から見たら寸詰まりでかっこ悪く見えた」

「塗る前は格好良かったじゃないか」

「だからそこが色指定の悪夢なんだな。色を塗ると、船体本体が非常に短く見える。これはかっこ悪い。伸び伸びした感じが無い」

「何も考えないで塗っても、それじゃダメってことだね」

「塗装は再考するよ」

なぜ2202のゴーランドは違和感バリバリなのか §

「ヤマト2202に関しては、もう完全に別のものということでOKだ。特に意見することはない。好きな人は見ると良い。それに関して何も言うことはない」

「もともとアンドロメダに思い入れがない人だからね」

「そうだ。しかし一点だけ捨て置けない問題が出てきた」

「それはなんだい?」

「事前情報の映像にゴーランドが出てくる」

「それで?」

「実はゴーランドの艦首ミサイル発射カットが違和感バリバリなのだ。ともかく、その違和感の根源を探らねばならない」

「どこにそのカットはある?」

「『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第一章本予告(30秒ver.)の2~3秒目あたりから見られる」

「それで比較対象は?」

「取りあえず、さらば宇宙戦艦ヤマトのゴーランド艦隊のミサイル発射カット」

「比較してどうだった?」

「まず比較する前から分かったことがある」

「それはなんだい?」

「上下のミサイルの間の白い仕切りを投棄する描写が2202版には存在しない」

「それは重要なのかい?」

「そうだ。自分が最もゴーランドの艦首ミサイルのポイントだと思うのはそこだからだ」

「それが結論?」

「いや。実際に見比べると違いもっとあった」

  • ミサイル発射後に展開するミサイルの4つの翼が2202では発射時に展開されている
  • さらばはカメラがロングだが、2202はアップである
  • さらばはミサイル艦だけの艦隊だが、2202は混成である
  • さらばは小型ミサイルを撃ちまくりながら艦首ミサイルを撃つが、2202は艦首ミサイルだけ撃っている

「ずいぶん違いがあるね」

「その違いが、かなりの印象差を生んでいるようだ」

「では君は2202をダメだと思うのかい?」

「ダメとは思わない。が、おいらの見たロマンとは別物だ」

「他人は違って当たり前だから、違いを根拠にダメ出しはできないってことだね」

「そう。でも、おいらが見た1978年の劇場で見たロマンとは別物」

「では君のロマンはどこにあるんだい?」

「おいらの部屋にある組み立て中のゴーランドには、上下のミサイルの間に仕切りがあって、それは白く塗られているよ」

されど §

「しかし、それでは結論にならない」

「そうだな」

「何か言って締めてくれよ」

「うん。それじゃ1つだけ気づいたことを言うと、2202のゴーランドのミサイル発射カット、あれはフルハイビジョン解像度を前提とした21世紀のテレビの絵の作り方。さらばの方は、劇場公開フィルムを前提にした映画の絵の作り方。さらばの方が常識が古いが、フィルムは超高解像度なので実は雄大な絵作りを可能にしている」

「結局行き着くところはそれかな?」

「まあ、さらばは劇場、2202は26話のシリーズものが前提なので、最初から比較できないと言えばできないと思うけどね」

オマケ §

「で、いろいろ妥協して完成させたおいらのゴーランド」

自作ゴーランド

「いろいろ妥協があるわけだね」

「でも、それなりの見栄えはあるからまあいいか」

「話はこれでおしまい?」

「あと2つある」

「1つめは?」

「メカコレのゴーランドも比較のために完成させたい」

「もう1つは?」

「細部はともかく。ゴーランドはこれでオッケー。でも、2202版には違和感が残る。いったいどこに差があるか考えたい」

「大きい方の旧キットゴーランドが君の満足を与えたってことだね」

「まあ、ヤマト2199の彗星帝国艦はどれもイマイチな感じだったので、その流れの先だと思えばそんなものかもしれないがね」

「ガミラス艦は2199版も納得したのにね」

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