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2017年03月21日
川俣晶の縁側過去形 本の虫ネギま!を読むtotal 502 count

赤松健原画展の感想

Written By: 川俣 晶連絡先

「スカイツリーの赤松健原画展に行ってきたぞ」

「全般的な感想はどうだった?」

「非常に良かった」

「良かった理由を説明してくれ」

  • 技術的にどう絵が構成されているか原画を見ることで良く理解できた。勉強にもなった
  • 印刷物で見た絵でも、現場で見るともっとグッと来るものがあった
  • そもそも絵そのものに鑑賞に堪えうるものが多かった
  • ネギま!全盛期の凄い勢いを思い出して泣けた
  • UQ Holderの凄みを改めて知ることができた
  • PC-8001があった
  • Apple-IIがあった
  • 赤松さんの仕事場を写すライブ・カメラがあった

「えーと。技術ってどんなこと?」

「絵を切り抜いて貼り合わせているところや、ホワイトをあとから入れて白い部分を描いていたり」

「PC-8001って?」

「PC-8001本体にPCG8100と、秀和の32KRAM+FDCインターフェースのボックスが接続されていて、あとPC-8062のRS-232Cのレベルコンバータが接続されていた。RS-232Cのケーブルの先はオープンだったけど。それからPC-80S31の片方のドライブがメモリカード対応ドライブ化されているの。それでPCGを使ったゲームが動いていた。2017年にもなって、実際に動くPC-8001を見られるとは感涙ものだなあ」

「は?」

「PC-8062にはブレーク信号の送信ボタンが付いていたよ。これは自分も知らなかった新発見。現物は持ってなかったから」

「それが何を意味するのか質問しない方が良いのだろうな」

「Apple-IIの方は電源が入っているわけでは無かったが、拡張スロットフル実装の凄いものが見られたよ。ともかく密度が高すぎて基板がよく見えないほどだ」

「喜んでる……」

「で、問題はライブカメラだが」

「うん」

「打ち合わせ中で赤松さんはいなかった。でも作業中のスタッフは見えた。なるほど……と思ったよ」

「それで君は満足したわけだね」

「そうさ」

「どれぐらい満足した?」

「うっかり、PC-8001に接続されたモニターの型番をチェックするのを忘れるぐらい喜んだよ」

「ダメじゃん」

フロッピーの穴 §

「壁のフロッピーの穴からエッチなページが見えるとか。女湯ののれんとか。いろいろ演出も面白かったよ」

「なるほど」

「でもネギま!のあたりは、演出なしでも凄みがあったね」

「何か気づいたことは?」

「毎回巻末に付いていたクラス一覧のページ。あれね。書き足しはみんな紙を貼り付ける感じで処理されていた。印刷では重ねた部分が消えて単に書き足されただけに見えるけど」

そして分かったこと §

「背景とキャラと分けて作画して、切り抜いて貼り合わせる手法がよく使われていたけど、これって作業プロセスの合理化でもある。作画密度を上げるのは単純に手間を増やすだけでなく、手間を減らす合理化と表裏一体だってことだ」

「それって重要?」

「そうだ。無理をし過ぎると最終的に破綻する。手間を増やすだけの高密度化は破綻する。この合理精神が作品を支えているのだとよく分かった」

交通の問題 §

「スカイツリーはね。浅草での乗り換えが面倒なので少し縁遠かった」

「ふむふむ」

「でもね、あるとき気づいた」

「何を?」

「地下鉄でそのまま押上まで行けばいいじゃん」

「そうすると浅草線でそのまま押上まで行けるから、乗り換えが1回減るわけだね」

「意外と楽」

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「スカイツリーの赤松健原画展に行ってきたぞ」

「全般的な感想はどうだった?」

「非常に良かった」

「良かった理由を説明してくれ」

  • 技術的にどう絵が構成されているか原画を見ることで良く理解できた。勉強にもなった
  • 印刷物で見た絵でも、現場で見るともっとグッと来るものがあった
  • そもそも絵そのものに鑑賞に堪えうるものが多かった
  • ネギま!全盛期の凄い勢いを思い出して泣けた
  • UQ Holderの凄みを改めて知ることができた
  • PC-8001があった
  • Apple-IIがあった
  • 赤松さんの仕事場を写すライブ・カメラがあった

「えーと。技術ってどんなこと?」

「絵を切り抜いて貼り合わせているところや、ホワイトをあとから入れて白い部分を描いていたり」

「PC-8001って?」

「PC-8001本体にPCG8100と、秀和の32KRAM+FDCインターフェースのボックスが接続されていて、あとPC-8062のRS-232Cのレベルコンバータが接続されていた。RS-232Cのケーブルの先はオープンだったけど。それからPC-80S31の片方のドライブがメモリカード対応ドライブ化されているの。それでPCGを使ったゲームが動いていた。2017年にもなって、実際に動くPC-8001を見られるとは感涙ものだなあ」

「は?」

「PC-8062にはブレーク信号の送信ボタンが付いていたよ。これは自分も知らなかった新発見。現物は持ってなかったから」

「それが何を意味するのか質問しない方が良いのだろうな」

「Apple-IIの方は電源が入っているわけでは無かったが、拡張スロットフル実装の凄いものが見られたよ。ともかく密度が高すぎて基板がよく見えないほどだ」

「喜んでる……」

「で、問題はライブカメラだが」

「うん」

「打ち合わせ中で赤松さんはいなかった。でも作業中のスタッフは見えた。なるほど……と思ったよ」

「それで君は満足したわけだね」

「そうさ」

「どれぐらい満足した?」

「うっかり、PC-8001に接続されたモニターの型番をチェックするのを忘れるぐらい喜んだよ」

「ダメじゃん」

フロッピーの穴 §

「壁のフロッピーの穴からエッチなページが見えるとか。女湯ののれんとか。いろいろ演出も面白かったよ」

「なるほど」

「でもネギま!のあたりは、演出なしでも凄みがあったね」

「何か気づいたことは?」

「毎回巻末に付いていたクラス一覧のページ。あれね。書き足しはみんな紙を貼り付ける感じで処理されていた。印刷では重ねた部分が消えて単に書き足されただけに見えるけど」

そして分かったこと §

「背景とキャラと分けて作画して、切り抜いて貼り合わせる手法がよく使われていたけど、これって作業プロセスの合理化でもある。作画密度を上げるのは単純に手間を増やすだけでなく、手間を減らす合理化と表裏一体だってことだ」

「それって重要?」

「そうだ。無理をし過ぎると最終的に破綻する。手間を増やすだけの高密度化は破綻する。この合理精神が作品を支えているのだとよく分かった」

交通の問題 §

「スカイツリーはね。浅草での乗り換えが面倒なので少し縁遠かった」

「ふむふむ」

「でもね、あるとき気づいた」

「何を?」

「地下鉄でそのまま押上まで行けばいいじゃん」

「そうすると浅草線でそのまま押上まで行けるから、乗り換えが1回減るわけだね」

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