2017年11月21日
川俣晶の縁側技術関連執筆情報 total 1063 count

ビットコイン日記: 僕が月6000円を稼ぐまで (PDミニブックシリーズ)

Written By: 川俣 晶連絡先

「新刊を出した」

「ちょっと待て。キーワードが違う。ここは技術関連執筆情報だ」

「いや。技術関連だよ」

「どうしてだよ。金儲けの本じゃないのかよ」

「実は古いあり合わせの機材で新型GPUを動かそうとすると罠だらけだった、という話がメインなのだ。ほぼ技術関係の話題だよ」

「ぎゃふん」

「結局、ビットコインのマイニングを行ったら数字が増えるのが面白くて、CPUだけでは物足りないからGPUを買ったら大はまり。更新寸前の機材ばかりだから、トラブル連発。そこをどう切り抜けたのか、という記録だ」

「どんな話題があるの?」

  • カードが挿入できない (物理的に)
  • 起動しない(画面真っ黒)
  • 起動しない(BIOSのメーカーロゴでハング)
  • OS起動中におかしくなる
  • 電源のねじ穴が合わない
  • カードを挿すとデバイスマネージャに!マーク付きのデバイスが発生する(リソース不足)
  • ドライバーがインストールできない
  • Nice Hach Minerのベンチマークが警告だらけで完了しない

「それらをどう切り抜けたのかが書いてあるわけだね」

「まあそういうことだ。それが読みたい人は買って読んでね。値段は安めにしてあるから」

「なんでこんな本を出したんだよ」

「いやね。苦労の連続、トラブルの連続で苦労したんだから、せめて少しは元が取りたいと思って」

「だから苦労話を本にしたのか」

「そうだな」

「結局最大の誤算はなに?」

「電源まで買ってしまったことかな。容量足りなかったので」

「本当はGPUだけで済ませようと思っていたのだね」

「そうだな」

「本当に誤算はそれだけ?」

「いや、現行システムの足腰の弱さを思い知ったので、マザーとCPUも更新したい。Ryzen欲しいな」

「買えよ」

「もう金が無いし。実はC#でコード書いてるだけならそこまでのパワー要らないし」

「えー」