Written By: 川俣 晶
FINAL FANTASY XVの第14章で観察できる王都インソムニアに設置されているガードパイプ。三本ラインやU字等の汎用型もゲーム全般を通して多く見られるが、王都インソムニアには、中央のデザイン部分が存在しないガードパイプが存在する。
王都崩壊時にデザイン部分が全て失われたとも考えられないので、もともと無かったのだろう。
このようなデザインになっている理由は、既存のデザインとにて権利関係の問題が生じるからか、王都インソムニアのガードパイプが特定自治内で使っているデザインだと問題があるのかまでは分からない。
ちなみに、以下のような道路案内標識も発見できた。
全般的に王都インソムニアは日本の都市風である。看板、標識に日本語の表記も多い。
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