2019年08月01日
トーノZERO映画感想total 217 count

感想・映画「劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer」

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

「感想は?」

「追跡、撲滅、いずれもマッハ!」

「えー」

「仮面ライダーマッハ!」

「それがどうした」

「いや、途中で仮面ライダーアクセルと勘違いしてさ。途中でマッハはマッハと確認した」

「それが感想かい」

「ベルトさんも活躍したしな」

「映画としてはどうだい?」

「仮面ライダーマッハが活躍し、戦国時代に行ってくる前半は良かったけど、後半はどうも全ての平成ライダーでアクションをすることに固執しすぎて物語的に平べったくなってしまった気がする。ともかく物語が動かないんだ。だからせっかく前半にマッハやベルトさんが出ても後半であまり目だった活躍をしない」

「つまりなんだい?」

「つまんないトクサツの典型パターンでさ。特殊撮影の見せ場を増やすと手間は掛かっているし映像も派手だが物語的に盛り上がりを欠く」

「それだけ?」

「真の王様があまりにも唐突でしかもスケール感がない。暴走族のリーダーぐらいにしか見えない」

「カーレンジャーの敵のリーダーぐらいってことだね」

「それはボーゾックだ」

「それで?」

「ウォズがあんな王様に仕えていたという話はイマイチしっくり来ない」

「それだけ?」

「平成ライダーは世界観もバラバラで一貫性が無いという話は確かにその通りで問題がある。クロスオーバーしちゃうとなればね。そういう意味でこの映画は平成ライダーの凹凸をならして一律に扱えるように調教したと言えばしているのだが、その分個性が減ってしまった」

「個性とは?」

「ウィザードはプレーンシュガーを食わないし、フォーゼは全てのライダーと友達になろうとしない」

「湿っぽい話は終わりにしてゼロワンの話をしてくれ」

「いいとも」

仮面ライダーゼロワン §

「仮面ライダーゼロワンの初見の感想は?」

「最初はどうなのか分からなかったが、よく考えてみるとあれは好感だ」

「まずゼロワンとはキカイダーモドキなのか?」

「いや。あれはキカイダーとは切り離して考えるべき。キカイダーモドキは既にジオウで登場済みと思うべき」

「ではあれはなんなんだ?」

「ライダーという存在を一度リセットした令和最初のライダーを目指したものではないかと思う」

「どのあたりがそれを意識させるのだ?」

「シンプルなデザイン、極端に誇張された個性を排除した本来のライダーらしいライダーの振るまい等だな」

「車にも電車にも乗ってこないし、幽霊でもないわけだね」

「魔法も使わないし、ゲームもやらない。王様になるとも言い出さない」

余談 §

「もう1つ感想があった」

「それはなんだい?」

「時代劇が減って困ったスタッフは、ライダー映画の戦国時代江戸時代のシーンで活躍するのだろうな」

「えー。戦隊じゃないのかよ」

「シンケンジャーとかも当てはまるかも」

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