UQ HOLDER! vol.8紀伊國屋書店
B015170Q8CAmazon.co.jp
UQ HOLDER! vol.7紀伊國屋書店
UQ HOLDER! vol.6紀伊國屋書店
UQ HOLDER! vol.5紀伊國屋書店
UQ HOLDER! vol.4紀伊國屋書店
UQ HOLDER! vol.3紀伊國屋書店
UQ HOLDER! vol.2紀伊國屋書店
UQ HOLDER! vol.1紀伊國屋書店
Written By: 川俣 晶
「UQ Holderは、真祖とすら戦って勝利できる最強レベルの不死者集団であった。もはや、敵は無いのかと思いきや、不死者狩りの専門集団だけが苦手であった。これは上手い展開だ。説得力もある」
「AチームのBAが飛行機だけは勘弁なと言うのと同じなんだね」
「まあな」
「今回のポイントはどこだと思う?」
「刀太と一つになって女としての幸せを満喫してしまった九郎丸が、だからこそ思いを吹っ切って敵と一緒に家に戻るところだろう」
「他には?」
「九郎丸の夢に出てきた正体不明のバケモノが気になるよね」
「それでこれからどうなるのかな」
「さあ。刀太真っ二つで終わってしまったからな。これはもう戻れない」
「二つに割れたらどうなるんだろう」
「そうだ。泡がぶくぶく出てきて刀太が二人になるんだ。力も1/2で」
「ウランちゃんじゃねえ。で、真面目な話、どうなんだ?」
「ほのか、いさなが何とかしてくれるんじゃないだろうか。その場にいるんだし」
「何をするんだよ」
「ご飯粒で右半身と左半身をくっつけるとか」
「おいおい。あの場にご飯粒なんてないだろ」
「じゃ、血を糊にしてくっつける」
「それは血糊」
[メッセージ送信フォームを利用する]
メッセージ送信フォームを利用することで、川俣 晶に対してメッセージを送ることができます。
この機能は、100%確実に川俣 晶へメッセージを伝達するものではなく、また、確実に川俣 晶よりの返事を得られるものではないことにご注意ください。
管理者: 川俣 晶
Powered by MagSite2 Version 0.36 (Alpha-Test) Copyright (c) 2004-2021 Pie Dey.Co.,Ltd.