2020年08月18日
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感想・映画「劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来(2回目)」

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

「昔見たんだよね?」

「劇場でな」

「今更、なぜまた見たんだ?」

「実はイナズマイレブンのDVDを見ていると宣伝が入ってな」

「それで見たくなったのか」

「宮尾佳和監督でもあるしな」

「目的は?」

「最初に見た印象は正しいか確認するためだ」

「それだけ?」

「あと、イナズマイレブン第121話にも雷門サッカー部黎明期の思い出があるのだが、それと比較するため」

「それでどうだった?」

「第121話とあらすじは同じだが新規作画の新しい内容だった」

「印象の方は?」

「まあおおむね同じだ」

  • 最初の帝国戦で豪炎寺の前に現れる妹がやはりいちばん印象的
  • 各試合のダイジェストがくどくて長い
  • 未来からの助っ人が伏線なしのご都合主義過ぎる

「他に何か感想はある?」

  • 円堂守と円堂カノンの声優が同じだと思うと二人の会話は燃える
  • 虎丸は小6でフットボールフロンティアには出られないはずでは?
  • 結局キラード博士って何者?

「では、まとめてくれ」

「実は、【未来からの助っ人が伏線なしのご都合主義過ぎる】ってことは、そんなものだと思って問題にしないと思えばオーガ戦はたいへんに出来がよろしい。あれは見応えがあるし面白い。良くできている」

「なるほど」

「それからヒビキ提督なんだが、普通に見ると単純に円堂を排除しようとする悪に見える。しかし、本当に悪なんだろうか。何しろ雷門の監督と同じ顔をしている。もしかしたら、彼らの未来世界は円堂守信仰とサッカーがカルト宗教化して社会悪になっていたのではないだろうか。そんな気がした」

「円堂守信仰ってことは、円堂守自身じゃないってことだね」

「神格化された信仰はいくらでも暴走する。本人が死んでしまえば訂正もできない」