- 第10話 激突!皇帝ペンギンVS(たい)北極グマ!!
いやー。眠くなって途中で意識がなくなって、何度も見直して二晩かかりました。
で、これは皇帝ペンギンと北極グマの対決なのか? §
最後は北極グマの出番が記憶にないので見直しました。
確かに最後に北極グマが出て来ます。
しかし、物語とはあまり関係ありませんね。
そもそもペンギン対北極グマという感じの話ではありません。
イメージが掴みにくい話です。
いい人影山 §
影山が本当はいい人、というのもやはり納得が行きませんね。
GK湿川陰くん §
帝国GKの湿川陰くん。
WikiPediaを見ると必殺技として「パワーシールド」「タフネスブロック」があると書いてある。彼にも必殺技があるんだ……。
まとめ §
オチが分かってしまうと、割と単調で見るのがつらいエピソードかなあ。
眠気を誘いやすい感じがする。
結局、稲森、灰崎、野坂以外に視点がある話は、どうも乗り切れない感じがありますね。
ここで面白いのは湿川陰くん。彼が退場してしまうと、あとは熱血がぶつかるだけで何となく単調感が……。
オマケ §
「皇帝ペンギン2号!」
「きゃああ!」
「分かったか海腹のりか。皇帝ペンギンは2号なのだ」
「だったら教えてよ、佐久間さん」
「なんだ?」
「正妻は誰?」
「その2号じゃない!」
「正妻は源田さんなの? それとも鬼道さん?」
「ちがーう! 腐女子のお姉様方に毒されすぎだ」
「いやあね、ノリよノリ」