2020年08月31日
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イナズマイレブン アレスの天秤・第10話 感想

Written By: トーノZERO連絡先

  • 第10話 激突!皇帝ペンギンVS(たい)北極グマ!!

 いやー。眠くなって途中で意識がなくなって、何度も見直して二晩かかりました。

で、これは皇帝ペンギンと北極グマの対決なのか? §

 最後は北極グマの出番が記憶にないので見直しました。

 確かに最後に北極グマが出て来ます。

 しかし、物語とはあまり関係ありませんね。

 そもそもペンギン対北極グマという感じの話ではありません。

 イメージが掴みにくい話です。

いい人影山 §

 影山が本当はいい人、というのもやはり納得が行きませんね。

GK湿川陰くん §

 帝国GKの湿川陰くん。

 WikiPediaを見ると必殺技として「パワーシールド」「タフネスブロック」があると書いてある。彼にも必殺技があるんだ……。

まとめ §

 オチが分かってしまうと、割と単調で見るのがつらいエピソードかなあ。

 眠気を誘いやすい感じがする。

 結局、稲森、灰崎、野坂以外に視点がある話は、どうも乗り切れない感じがありますね。

 ここで面白いのは湿川陰くん。彼が退場してしまうと、あとは熱血がぶつかるだけで何となく単調感が……。

オマケ §

「皇帝ペンギン2号!」

「きゃああ!」

「分かったか海腹のりか。皇帝ペンギンは2号なのだ」

「だったら教えてよ、佐久間さん」

「なんだ?」

「正妻は誰?」

「その2号じゃない!」

「正妻は源田さんなの? それとも鬼道さん?」

「ちがーう! 腐女子のお姉様方に毒されすぎだ」

「いやあね、ノリよノリ」