Written By: 川俣 晶
8bitCPU時代のMicrosoft Basicの非互換迷宮2 ~ソースに指数は書けるか?~
「これはどんな新刊だい?」
「うん。実は"?1E0", "?1D0"の実行結果が異なる2種類のMicrosoft Basic処理系が存在したことが分かったので、簡単にまとめた。話題が小さいから99円の出血大サービス価格での提供だ」
「どうして結果が異なるの?」
「1つはストレートに予測通りの結果になるケース。もう1つは2つの問題が複合して全く予想外の結果を出すケースだ」
「"?1E0"って1じゃないの?」
「1になるケースと1(スペース)0になるケースがある」
「どうして?」
「理由は読んでのお楽しみ」
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